バッド・チューニング

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著者 : 飯野文彦
  • 早川書房 (2007年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152088512

バッド・チューニングの感想・レビュー・書評

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  • 世の中の妬み嫉み、血と臓物とあれやこれやをありったけぶち込んで活字にしたようなハイパーな作品でした。マジメに読むもんじゃあありません笑。世の中クソばっかなんだよと自暴自棄に陥っている方なんかには、あ、俺まだマシかもと思わせてくれるはず。私は大好きです!

  • エログロですが、受け取り方は人それぞれだと思います。
    私には恋愛小説に見えました。純愛です。
    はあ、もうどうしようもないくらい気持ち悪くて惹かれてしまいました。汚い描写も汚い言葉も醜い心情すらこの愛は止められません。

    この作品を新歓一発目で薦めてきたミス研の先輩に、乾杯。最高です。

  • あらすじを知った上でこの本を借りて、読み進めた自分の精神状態が心配・・・

    中身はまぁ・・・トンデモ屑男のお話。

  • 読み終えたのはだいぶ前だが、今でも内容は鮮明に覚えている。
    エログロを最低限の登場人物と舞台のみで作り上げたハードボイルド/ホラーのなり損ないの極北。

    所々に挟み込まれるギャグも笑えはするのだが更に作品の狂気を倍増させる装置になっている。

    おぞましい表現ばかりで時代が時代なら発禁になっても不思議じゃないほど狂気に満ちた怪作。
    本当に酷過ぎる内容。酷ミスなんてジャンルがあれば間違いなくダントツのトップ。

    本棚において置くと呪われそうで怖い。

  • 「ピンサロのドフトエフスキー」って……なんじゃそら!
    全編エログロ。しかも相当なえぐさです。苦手な人は要注意。そんなに苦手じゃなくても、一気に読みきるのはつらいほどのパワフルさです。湧いて出てくる謎とか、どうでもよくなくなってくるほどの(笑)酷さ。
    そんなこんなで残虐描写に振り回されてるうち、ラストのカタルシスで振り切られたのでした。ネタそのもののインパクトはさほどでもないのだけれど、作品全体としては凄いかも。
    ただ……くれぐれも、お薦めはしにくい作品です。

  • すっご〜い!!!

    もろエログロでこりゃあかんひとはぜったーい受け付けへんやろなぁー

    でもそのエログロのパワーは破壊力抜群!!

    お口直しが必要やね(笑)

  • グロすぎて・・・気持ち悪くなりました

  • この作家がいけないのか、この作品がいけないのか・・・<br>
    飯野文彦のほかの作品を読んでいないから何とも言えない。<br>
    <br>
    でも、一つ言える事はこの小説は女性が読むべきじゃない。<br>
    北方氏などと違い、多くの女性はこの小説に不快感を表すのではないだろうか?<br>
    とは、思うんだが意外に女性陣にも好評だった。<br><br>
    一つ言えるのは、この小説は類稀なる“馬鹿ミステリー”であるという事。<br>
    普通のミステリーに飽きたような変人には調度いい一冊かもしれない。<br><br>
    因みに、私は大好きですw

  • エログロですので、気軽に人にオススメできる作品ではありません。でも、何故か笑えるんですが。。

  • ぐろい

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