NEXT 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

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制作 : 酒井 昭伸 
  • 早川書房 (2007年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152088529

NEXT 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ)の感想・レビュー・書評

  • 978-4-15-208852-9 349p 2007・9・15 初版

  • 2007年出版の本。それでも、クライトンはいつも私に未来や新しい世界を教えてくれる。
    高校生のころから尊敬する、マイクル・クライトン。
    育児に翻弄されている間に出版されたもので、あと2冊ほど未読本あり。早く読みたい。

  • 遺伝子操作で産まれたチンパンジーと人間のハーフは、ヒューマンジーというらしい。久しぶりにクライトンを読んだが、やっぱり面白い。早速下巻へ。

  • 遺伝子操作に関わる研究・特許・権利・裁判など。小話がいくつか出てきて誰がなんだったか、どうつながっていくのかメインはどの話か追っていくうちに終了。恐ろしいと感じた。好き勝手に権利を振りかざしたり、とんでもない動物が成長したり。ヨウムのジェラールは一緒にはいられないけど愛嬌があって楽しい。オランやチンプたちも愛嬌があって楽しい。2008.4.7

  • 遺伝子科学がどこまで世界に影響をもたらすかという近未来小説。訴訟はかなり近いことまで起こっているらしいものの、いま一つでした。

  • 初のマイクル・クライトン作品.
    リアルなSF.

  • あまり翻訳物は読まないのですが、
    これは内容がとても気になったので。

    さすがに、内容がしっかりしているので、読んでて納得できるのがいい。
    それなりに知識がある人が読んでもあまり矛盾がないですね。
    彼の作品はきちんと内容が信用できるので面白い。
    そして、フィクションですが、ありえるな〜と思ってしまう。
    現実になったらとても怖いことなんだけど・・・。

    翻訳物って、変な日本語が多くて、作者の意図と違う風に訳されてるか気になるものが時々あって苦手なのですが、
    今回のはすんなり。
    そういう点でも私の中で評価が高い!

  • マイクルクライトン得意の、科学技術満載のSFサスペンス。

    今度はバイオテクノロジーがテーマ。
    世界中で起こっているバイオテクノロジーの歪んだ現状を
    するどく描いている。

    同時進行するいくつかの物語が
    どのように集約するのか、下巻が楽しみ。

  • 遺伝子治療に必要な特殊細胞を持つ男
    と弁護士の娘とその子供。裁判になる
    治療と称して実験に使用し利益を得て
    いた大学と裁判。
    細胞が必要な大学側は娘と孫の拉致
    しようとする。バイオチンパンジーの
    活躍で追手から逃れる。
    バイオのベンチャー企業CEOと投資の
    プレゼン会場にベンチャー企業から
    胚を盗んだ男が現れる。
    接触するのは誰か?相手はわからず。
    投資家は不治の病にかかる。規制の
    ない中国で遺伝子治療をするが3日後
    に死亡。
    オランダ語、フランス語を話すオラ
    ウータン。捕獲して解剖するが何も
    わからなかった。
    遺伝子実験のオウム。自分の息子の
    算数の宿題を解いているのがオウム
    夫の浮気現場も目撃。すべての音を
    再現。夫が持ち出し、金持ち投資に
    プレゼント。秘書達の悪口を再現。
    結局、人手に渡す時の移動中に捨て
    られる。獣の群れに襲われる。
    危機一髪で飛んで逃げた。
    ヘルスセンターに逃げ込む。鎖に繋が
    れたオウムの餌を食べて暮らす。
    子供を連れ去った男は、ヘルス
    センター

    ベンチャー企業で作ったウィルスを
    たまたま吸ったアル中の兄の依存症
    が治った。しかし副作用で急激に老化
    ベンチャー企業は倒産。
    かつで自分の遺伝子を使用した
    チンパンジーが子供を生んだ。
    人間の知能を持った。無許可の実験の
    発覚を隠蔽する為に処置される。家に
    連れて帰り、息子と育てる。Webに偽
    の病気を捏造し猿の外見をごまかす。
    問題児に息子が苛められたので噛み
    付いて守った。学校に両親が呼びださ
    れる。不良が復讐する。木に登り、糞を投げつけた。
    ショットガンで撃ってきた。
    指を噛み切った。すべてがばれる。
    一件落着後、牧場で
    おまえが必要だと言われた。

  • Nextはbiotechnologyのさまざまな話題を扱っている。抗癌作用の強いサイトカインを産生する人の細胞は、それがいったん特許をとってしまうと会社の「モノ」になるのか、チンパンジーと人との遺伝子は400個しか違わないのであれば交雑可能なのではないか、オウムの遺伝子を改変すると会話ができるようになるのか?内容的には特に遺伝子工学に関するところは荒唐無稽もいいところ。小説としても短編を無理やり詰め込んだような内容だが、ビジュアル化しやすいように考えられており、これもきっと映画化されるのだろう。。。

  • フィクションだけどノンフィクションになりつつある小説。伏線が幾筋も走ってスピード感がすごい。あっという間にラストまでいける。

  • 久々に楽しかった、やはりクライトン
    恐怖の存在にはだまされましたが。
    遺伝子関連の危うさは今後の大いなる問題に発展することは間違いありません。

  • 複数の話が細切れで同時進行するので追っかけにくいったらありゃしない。上巻の最後の最後で、やっと話が進み始めます。最近のクライトンはみんなこんな感じですね。

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