- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784152089359
感想・レビュー・書評
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絵柄がなんともあの頃で懐かしい!!
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第二巻目は実践編。これも楽しく読みました
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前作に続いて勢いで読んだけど、やはり、「こんなもんか」。
コミックを読みなれていないためだろうけど、とにかく読みづらかった。
活字と手書き文字が混在し、字の大きさもさまざまで、小さい字は読めずにあきらめたりした。
コミックを読むのは若さとエネルギーが必要だ。
一度に数種類の話題が並行して書いてあったりして、頭が痛くなった。
ロードならロード、フォールディングバイクならフォールディングバイクとそれのみを突きつめた方がよかったのでは?
シリーズとしての体裁も作れるし、読む方もあちこち翻弄されなくてよい。 -
図書館で見つけたので軽く読んでみた。
●面白かった点
自転車が好きってことがよく伝わってきた
●気になった点
生活スタイルが一般人じゃない&特段変わったことをしていないので、参考になる要素が少ない。 -
『クラッシャー・ジョウ』、『ダーティー・ペア』シリーズでお馴染みのSF作家高千穂遙さんとマンガ家一本木蛮さんによる自転車好きのためのコミック・エッセイ。
私も自転車乗っていますが、これはちょっとディープすぎ。
自転車狂のためのマンガかな?(苦笑)
高千穂遙さんすごく痩せた… -
蛮ちゃんって67年生まれなの?それでこんなコスプレしてていいの?と思ったのは置いといて、前巻とは比べ物にならないほどマニアックな世界に両足どっぷり踏み入れてしまって、もうすでに私なんかちょろっと読んでも何がなんやら、話についてけねえ。初心者に自転車の魅力をわかりやすく伝える入門書、では全くなくなっている。SF者って基本的に凝り性なのよね…ハマるとトコトンハマる。しかもうるさ方多いし、語る語る(笑)オタクはどこへいってもオタク、という話だった(笑)
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前作より、もっと上級者向けな感じ。輪行って楽しそう。自転車熱高まるねー。