現場で生まれた100のことば―日本の「ものづくり」を支える職人たちの心意気

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著者 : 小関智弘
  • 早川書房 (2008年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152089823

現場で生まれた100のことば―日本の「ものづくり」を支える職人たちの心意気の感想・レビュー・書評

  • モノづくりの現場、町工場で生まれた名言集。
    製造業に携わる上で、
    忘れてはいけない大切な言葉がたくさん載っています。
    ときどき読み返そうと思います。

  • 現場を回ってきた著者の数々の著作の集大成のような名言集。
     
    矛盾するように見えるものがあるのは、立場や状況が違うためだと思った。

    参考文献にあがっている著作を読まないと,深いところはわからないかもしれない。

    著者の活動の索引のような作品だ。

  • 著者自身が旋盤工で、その職業人生や取材の中で出会った職人たちの言葉を紹介している。その言葉と出会った時のエピソードや背景を交えながら解説している。日本のものづくりを支えてきた数々の中小企業、町工場の知恵や心意気に触れ合うことができる1冊。

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    あくなき技術へのこだわり、したたかに不況をくぐり抜ける知恵、そして人生の深い哀歓にじむ、ものづくりの現場が生んだ名言100。ビートたけしと著者の対談つき!
    金型工、刃物鍛冶、世界一の製品をつくる「現代の名工」等々、ものづくりに励む職人たちが手でつかみ、体で覚えた仕事への誇り―みずから旋盤工として50年間働きつづけた著者だから聞けた職人たちの味わい深いことばに、詳しい解説と、町工場を撮りつづけてきた飯田鉄の写真を織り交ぜた名言集。

    「楽しんで働けなければ、職人じゃないですよ」(刃物鍛冶)
    「むずかしい仕事というのは、やればやるだけ技術があがります」(ネジ等製造)
    「腕のよしあしは仕方のないことだが、他人にかばってもらいながら、えへらえへら笑っていられるような男にはなるな」(機械部品製造)
    「夜はぐったりと眠りこけて夢もみないけれど、仕事しながらみんな仲良くやって。だからわたしは昼間夢みてますのや」(縫製)
    「泣きごとばかり並べてると仕事が逃げていきます。銀行だって、笑顔で行かなけりゃ金を貸してくれませんよ」(機械部品製造)

  • やっぱり職人の世界が好きなのかも、と思いました。
    無骨ななかに含蓄のあるお言葉が満載です。

  • 5月3日は1日かけて乃南さんの「鎖」を読んだけど(結構ボリュームがあって文庫本で850ページ以上)、早速、次を読みました。このGW中は積読を速読にしないと、あと8冊もあります(^^;

    ものづくりの現場が生んだ名言100。ビートたけしと著者の対談つきです。なかなか含蓄のある言葉もあるのですが、100はちょっと多いかな。それでも、モノづくりにかける現場の方の心意気が見えていいものです。対談はよかったです。

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