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少女 についての感想・レビュー・書評


少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
2634人が登録 ★3.32

著者: 湊かなえ 
本 / 早川書房 / 279ページ / 2009年01月23日発売
ISBN/EAN: 9784152089953
rank5 (147)
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評価平均: 3.32
登録数: 2634
レビュー数: 586
価格: ¥ 1,470 (参考価格:¥ 1,470)

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みんなの感想・レビュー・書評

怠け蛙さんのレビュー 4 読み終わった

因果応報の話

ponnkichiさんのレビュー 5

一度読んで理解したつもりになるが、そうじゃない。人の暗い部分は相変わらず、描写されている。たかおを嵌めたのは、紫織だろうし(推測)紫織と小倉を自殺に追い込んだのは、由紀。星羅を自殺に追い込んだのは、敦子。そういう裏情報を知りながら、読み返すと面白い。話が上手い事、繋がり過ぎている感じは拭えないが小説なので多少はありだと思う。

はじめさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 敦子と由紀、紫織。女子高校生の狂気とか、普通の薄暗い心とか。

ちょっと全部繋げすぎかな?とも思いました。

allmeru43さんのレビュー 3 読み終わった

話の続きが気になって一気に読み終えました。文も読みやすかったです。
女子高生恐るべし!!

湊さんのどんより感がどうも苦手ですが
結局いつも引き込まれていきます。

芽唯さんのレビュー 3 読み終わった

「死」に興味を持った二人の女子高生。
「人の死」に遭遇できることを期待して、1人は難病の小児病棟で絵本の読み聞かせのボランティアを、もう1人は老人ホームで体育見学分の補修として手伝いをする。
いろいろな人間関係が最後には繋がっていくという、構成。

自分が人にどう思われているか臆病になり埋もれていく敦子。それを助けたくて、でも直に言っても伝わらないから敦子を主人公にした小説を書く由紀。
お互いに想い合ってるのに、ギクシャクする友人関係に思春期の切なさを感じた。

「人の死」を見たいなんて思ったことがないので、共感できない部分は多々あったけれど、湊さんの小説にしては最後が報われない後味悪い感じではなかったので、読み終わってホっとした。

富屋ダイスケさんのレビュー 5 読み終わった

 二人の少女の視点が相互に入れ替わるモノローグ形式で、「Eve -burst error-」や「街~運命の交差点~」を思いだしました(…というのは言い過ぎ?)。

 作者のモノの見方や人間観は相変わらずですw

kate0803さんのレビュー 3 読み終わった

やっとかりれた。少女。
出だしは告白をなんだかおもわせる感じでした。

主人公は二人の少女。
あるとき友達から「人の死」について聞いた彼らは、いつしか「死」を自分の目で確かめたいと思うようになる。そこでボランティアとして1人は高齢者ホームに、1人は小児科の施設へ。「死」を見たら何か変わることができるのだろうか。


主人公に合わせて場面がきりかわりながら話が進行していきます。最初は何が誰だかわからなくて大変だった;
思春期という難しい年頃の少女の心を描いただけではない作品でした。

さんのレビュー 4 読み終わった

因果応報。
刺激的でエンタテイメント性に富んでいるので楽しめるけど
この作者の本を読んでる間は人間不信に拍車がかかってしまう気がするので、
もう手を出すまいと決めた。

ayachannnさんのレビュー 4 読み終わった

告白同様、今コレ誰の場面?とこんがらがりながら読んだ。
話は面白く、あっちゅーまに読めた。
女子高生って、コワイ。

hosinotukiさんのレビュー 2 読み終わった

それぞれの少女の独白で読者の勘違いをそれとなく誘って、それはいつもの展開だけど、今回はなんか最後までご都合主義のアンバランスさが目だって、後味も悪かった。
『‥‥世界は広い、遠くまで逃げれば、なんとかなるでしょ」この疾走するシーンは好きです。

おはるさんのレビュー 4 読み終わった

死体を見たい。
そう思った二人の女子高生が、それぞれ死体を見るために過ごす夏休み。
不安定でもろい二人の関係が、「死」について考えることで、だんだん変わっていく…。

どうでもよさそうだった登場人物までもが、複雑に絡み合っていく人間関係。
ばらばらだったのがいったん収束し、また紐解かれていくような…
読み終わって、そうつながってたんか!とスッキリしたようなぞっとしたような。

湊かなえらしい作品でした。
もっと衝撃的な結末を、どうしても期待してしまっていたので、そのギャップで★は4つ。

scarlett119さんのレビュー 3 読み終わった

湊かなえさんの作品なので、期待していたけどちょっとイメージ違い。女子高生の現実はこうなのか?痛いな。

Kazumiさんのレビュー 3 読み終わった

最後に全てのピースがパズルにハマるのは面白いんだけど、あまりにも簡単にハマりすぎて、しらけてしまった。

non63さんのレビュー 3 読み終わった

表紙で選んだわけちゃうで。タイトルで選んだわけちゃうで。内容?覚えてないわ…

suhahideさんのレビュー 3 読み終わった

「告白」がよかったので、これにも期待したけど、なんか微妙。そもそも自分はミステリーが好きではないのかもしれない。あれこれ考えなきゃいけないから。考えるのは一つだけ、がいい。いろんな筋があって、それが最後に収束するっていう書き方は、最近の流行りなんだろうか。

boko-0さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ [内容] 親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死... 続きを読む »

とべ氏さんのレビュー 4 読み終わった

人のプライドって愚かなくせに怖いなぁ、と(笑)
湊かなえさんは、主人公にとって都合良く物語を終わらせないのに、上手くまとめて、あゝ!って言わせる天才だ(笑)
気付いた時には、もう遅いってやつですね(笑)

なのつきさんのレビュー 3 読み終わった

ご都合主義が鼻についたけど、友情物語としては楽しめた。

衣桜.さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 中学1年のころに読みました。当時の自分には破壊力的なものがありすぎた。最後の終わり方もなんだか不思議だったような。。。もう一度読み返したいです。

akimacchanさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 湊かなえさんの作品は二冊目。正直、この作家さんを好きと言っていいのかどうか分からない(笑)でも強烈に惹かれてはいるのかな、読み始めると止まらないので。 この作品の登場人物はほぼ女子高生。この年代特有... 続きを読む »

teltelbose2010さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 導入部分を読んでもあまりピンとこなかったけど読み進むにつれて、二人の少女の死の瞬間を見てみたいという欲望が切々と書き込まれていく。 紫織の告白を皮切りに死について真剣に考えていく由紀と敦子がそれぞれ... 続きを読む »

ichimamaさんのレビュー 3 読み終わった

全体的には、おもしろかった。ただ、よく出来すぎでは?というくらい登場人物がうまく繋がっているところが途中から気になって入り込めなくなった。

ゆきたんとゆっちゅ♪さんのレビュー 2 読み終わった

終盤手前までは面白かった。
結末は期待を超えなかった。
「告白」の著者だからという理由で期待値も上がりすぎてたせいかな・・・
主役の少女2人の視点が描かれている文章は好みです。
誰かの憶測ではない本人の感情に自分で触れられるから。

moco14さんのレビュー 4 読み終わった

全て繋がっていた。
それは儚く、脆く、目には見えない繋がりだけど。
一歩踏み違えば落ちてしまう。
そう、まるで「ヨルの綱渡り」のように。

ジャサさんのレビュー 5 読み終わった

「贖罪」で湊かなえのファーストインパクトを受けて
その前作へ遡ってみた

湊かなえ作品の独白スタイルの口語での読みやすさと
オムニバス形式の読みやすさは健在

登場人物がかなり少ないのでどっぷりとハマれる
細かくは隙も見つかるが
個人的には最後のブロックまで含めて「贖罪」よりも好印象

読み終わってからのシーンの点検が楽しく
パズル、ロジックが好きな人には特におススメ


全586レビュー中 1 - 25件を表示
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