イリュミナシオン 君よ、非情の河を下れ

  • 26人登録
  • 3.14評価
    • (1)
    • (2)
    • (1)
    • (3)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 山田正紀
  • 早川書房 (2009年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152090690

イリュミナシオン 君よ、非情の河を下れの感想・レビュー・書評

  • 非常に難解。非情の河、結晶城、酩酊船といった魅力的な単語の洪水。私は頭ではなく心で読んだ。理解ではなく没頭するのが良い読み方だと思う。この作者のSF作品にはそういうものが多い。

  • あと3回くらい読み直さないと。
    「イリュミナシオン・スペース」のイメージさえだいたいにしか掴めていない。

    にしても、イーガンとギブスンを出してくるとは思わなかった。
    この2人にしろランボーの著作にしろあえて読む必要はありません


    ただ、この作者の『神獣聖戦』『エイダ』『最後の敵』は読んだ方がいいかも。

    さて、再読にかかろう。

  • イリュミナシオン・・・・まぎれもなくアルチュール・ランボオの詩集だわ。

    中学生でストップしたままの山田正紀が、私にランボオの詩をかざして誘惑しようとしています。

    結局、『神獣聖戦』も途中で投げ出したままでした。

    それに、『ミステリ・オペラ』も『イノセンス』も『神狩り2』も、書棚には揃えてあるけれど未読です。

    もうそろそろ、際会してもいいかもしれません。SFをほとんど読まなくなった今でも、山田正紀は特別の存在なのですから。・・・・・

全4件中 1 - 4件を表示
ツイートする