ワニの黄色い目(上)

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制作 : 高野 優  高野 優  池畑 奈央子 
  • 早川書房 (2011年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152092502

ワニの黄色い目(上)の感想・レビュー・書評

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  • 大人用の少女小説みたいで面白かったです。

  • フランスではミリオンセラーと帯にあったのでどんなものか読んでみて、まず思ったのは舞台が東京でもパリ郊外でも女の中身は変わらないなということ…!先進国で暮らす人間の中身なんてしょせん似たりよったりなのかしら。
    オルタンスなんか全然めんこくなーい!林真理子の「下流の宴」の可奈にそっくりだなという印象。たとえぐずでのろまでデブでも(他人事じゃない!)、実直で学者肌なジョーだけは応援せずにいられない。

  • 会話メインなので、グングン読める

  • 前半は登場人物や状況を把握するのに少し時間がかかるかもしれない。だが、後半から下巻まで一気に読んでしまった。主人公に励まされる。

  • 女の人生、いろんなことがあるもんだな~と感じる本。
    それぞれのキャラクターがとてもイキイキしています。

    主人公は翻訳の仕事をしているのも、興味をもって読んでいます。

    続きを早くよみたい!

  • 暇な時の時間潰しには最高のエンタメ作。いっきに読んだ。

  • 美人で才能があって玉の輿にのった姉がいて、ちょっとさえない自分は夫に浮気され、娘たちにもなめられっぱなしのジョー。失業中の夫をたたき出し、翻訳で生活費を稼いで自信をつけ始めたところ、姉から小説のゴーストライターになるように口説かれて…。
    フランスで大ベストセラーだとか。著者は映画が好きとみえる。

  • 桐野夏生とか林真理子がフランスにもいた!と思った。
    とても面白いし、哲学の国を感じさせるしみんな自分の言葉で語らなきゃいけないというお国柄も味わえて楽しかったけど、あまりにも女の人の黒い面が前面に出てて私にはお味が濃すぎだったような。

  • 上巻。とにかく長い。面白いんだけど序盤はちょっとつらかった。
    やっと終わって次は下巻!面白くなってきたから楽しみ

  •  読んで良かった。少し冗長な文章が多いような気がして、少しグズグス読んで
     しまう。少しおこがましいのだけど。続きは気になるし、どういう展開に結ん
     で行くのでしょうか。つづき、楽しみです。フランス人の感性って、不思議な
     印象です。

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ワニの黄色い目(上)の作品紹介

パリ郊外に住むジョゼフィーヌ(ジョー)は、中世フランスの研究をしている引っ込み思案な女性。娘二人と夫との家庭は、平凡ながら幸せなはずだった。夫が愛人と家を出るまでは。家計のやりくりに困ったジョーは、くじけそうになりながらも、必死に仕事に励む。そこに、自信家で美人の姉イリスが、予想外の提案をする-「ジョー、わたしのかわりに小説を書いて」と。悩みながらも道をきりひらいていく女性を描き、フランスで圧倒的支持を受けた波瀾万丈なサクセス・ストーリー。

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