カメのスローワルツ〈下〉

  • 63人登録
  • 4.00評価
    • (6)
    • (11)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
制作 : Katherine Pancol  高野 優  荷見 明子 
  • 早川書房 (2011年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (503ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152092632

カメのスローワルツ〈下〉の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ラストがショックでした…。
    イリスは、もう少し逞しいタイプかと思っていたのに…。
    でも、父親に愛されていたジョーと違って、イリスは両親の愛から縁遠く、愛情に飢えていたのかもしれません。

  • なんでもありのエンタメ小説。恋愛、連続殺人、死んだ夫からの手紙、魔女の呪い、天才児…
    前作よりもパワーアップして、「読者を楽しませるために盛り込めるだけ盛り込みました」感に圧倒される。
    登場人物達のエネルギーやキャラの濃さも凄い。ここまで自分の欲望に正直な人達って、日本人にはなかなかいないと思う。他人よりも何よりもとにかく自分❗️肉食人種のパワーを感じる一方、怖さも感じる。
    最後の三部目がどういう展開になるのか、楽しみ。

  • ワニの黄色い目の続編。
    今回は主人公は脇役のようだった。周りの人がどんどん変化していく。
    続編としてはなかなか面白いが、これだけでは読めないので、星三つ。
    ミステリーの要素がなければもっとつまらなかったかも。でもそのために何が言いたかったのかわからない作品になっているように思える。
    次の最終シリーズでまとまるのかも。次を読んでから評価が決まるだろう。次を読みたいくらいには十分面白い。

  • ジョーもオルタンスもゾエもゲイリーも、みんな成長しているのね。それにしてもイリス!人は自分のまいた種を刈り取るものなんだ。

  • ミステリ要素は要らなかったような・・・。
    しかし面白かった!後半のミステリ部分の解決のところだけは退屈で結末もややがっかりだけれど、それぞれの人間模様は楽しくて、ずっと読んでいたいくらい。オルタンスの描写が多くてちょっと好きになった。さらに続編があるなら是非是非読みたい!
    上巻は★5 下巻は★4

  • 登場人物それぞれに共感できる面がある。自分もイリスのように、自分しか愛せない人間なのではないかと考えてしまう。
    驚きの第二作。三作目が楽しみ。

  •  読んで良かった。次女が良い。「わーい」が可愛かった。

全8件中 1 - 8件を表示

カトリーヌ・パンコールの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
高野 和明
ミュリエル・バル...
カトリーヌ・パン...
カトリーヌ・パン...
宮下 奈都
三浦 しをん
三浦 しをん
フランツ・カフカ
湊 かなえ
ピエール ルメー...
有効な右矢印 無効な右矢印

カメのスローワルツ〈下〉を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

カメのスローワルツ〈下〉を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

カメのスローワルツ〈下〉を本棚に「積読」で登録しているひと

カメのスローワルツ〈下〉の作品紹介

ジョーが住むマンションの周辺で起きた殺人事件。いったい犯人は誰なのか?不穏な空気が漂うなか、ジョーの周辺もあわただしくなっていく。デザイナーへの道を猛進するオルタンス、初めての恋に落ちたゾエに、元気を取り戻したイリス。そして、遠ざかっていくフィリップ…。ジョーはどうするべきか思い悩む。個性豊かな登場人物たちが生き生きと活躍するフランスのロングセラー三部作、第二弾。

カメのスローワルツ〈下〉はこんな本です

ツイートする