フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)

  • 407人登録
  • 3.22評価
    • (20)
    • (15)
    • (57)
    • (18)
    • (6)
  • 51レビュー
制作 : 池田 真紀子 
  • 早川書房 (2012年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152093301

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • かなり複雑な大人の恋愛小説。

    感情の絡み合いは濃厚で、20代ではちょっと早い?!熟年夫婦にはしっくりきちゃうかもしれない。
    ここまで共有出来れば、むしろ深い愛の物語。

    官能小説とも言えるけれど、昨今の30代にとっては、リアリティある・迫力ある刺激的な表現・・・程度かも。

    人のメールを盗み見るようなぞくっと感は少し慣れないけれど、読みなれると好奇心をくすぐられます。
    男性向けになんて記事もありましたが、むしろ女性が宝塚歌劇団を見て楽しむような感覚に近い印象です(^_^;
    ただSMに関しては、あまり知識が無いので、こんな世界にドキドキしました。

  • 映画にもなったこの本、読んでみました。

    大学を卒業したばかりのアナスタシアが初めて愛した男性クリスチャングレイは、ハンサムで、大企業を創立した富豪で、暗い過去と一般的ではない性癖を持っていた。彼が求める関係と自分が求める関係の違いに苦しむアナスタシア。今までの女性たちには持っていなかった感情をアナスタシアに持ち始めるクリスチャン。

    このシリーズ、主婦のエロ本と呼ばれているってどこかで読みました。確かに官能シーンはいっぱい。あとはアナスタシアの「恋する乙女」的な描写が多かったです。

  • 今世界中で大ベストセラーのマミーポルノ!
    と聞いて読んでみました。
    100%官能小説。
    性的描写が多くかなり恥ずかしい(笑)
    でも、女なら「富豪の壮絶かっこいい人と恋愛をしたい」「支配されてみたい」と一度は思うかも?
    新たな境地を開拓しました(笑)

  • SM官能小説
    超ベストセラーということで飛びついて購入した後、官能小説と知った。大学生アナスタシアが卒業間際に知り合った大富豪青年グレイと熱烈な変わった恋愛過程を描いたもの。もちろん、官能的でSMの世界を描いているが、純粋に恋愛小説として楽しめるものだった。グレイの魅力は「自家用ジェット・ヘリ付きお金持ち、容姿端麗、賢くなんでもこなす」ところ。でも、幼児期の悲しい過去を持ち、SMの世界で快感を覚える青年でもある。影があるところも魅力で惹きつけられる。
    内容がないと言ったコメントが多いことに驚いた。純粋に恋愛小説としてドキドキしながら読んだ。

    第2弾が2月に発売され、第3弾が5月に発売される。最後に別れた二人だが、第2弾でも同じ登場人物なのか楽しみなところだ。

  • 話題作だが、そんな驚くような内容でも特にない。アメリカもいまどきの女子大生はこんな感じ?ちょいヘンタイエロ・ハーレクインみたいな。軽いのでさくさく読めた。下巻どうするかなー、どこまでヘンタイHがエスカレートするのか読んでみたい気もするが、引き込まれるほどでもないかな。
    それよりも、映画化誰がやるのか気になる。これは映像の方がインパクトあるかな。フツーの女子大生っぽくて、それがアブノな性の深淵にはまってゆくアナの役。誰がいいかな。

  • 三年前くらいに読んでみたくなり図書館に購入してもらおうと思ったら内容が図書館向きではないと断られ、しかし、今回、図書館の新着のコーナーに並んでいて……、という曰く付き? の本。
    八割まで読み進めて、なんだこれは、ティーン、読めても20代前半までの、ただ恋愛とセックスについて書いた本で、社会性もないし深みもないし、と思っていたら、やっと最後に登場人物の求めるものの違いと妥協が見えてきて少しおもしろく読めた。
    それにしてもセックスって結局は同じところに行き着くな、と思ったのは私だけではない筈。

  • はじめは凄くおもしろいんだけど

    半分くらいになってきたところで

    すこし…いや…だいぶ

    過激なところがでてきて

    なんで私こんなの読んでるんだろうって

    気持ちになったり

    その部分は少し挫折しそうになりながら

    読み続けていると

    また面白くなってみたり

    再び、あれ?ってなってきたり

    波があった。

    そして最後のページも過激なところで終わった 笑

    それから

    過激な表現のところでいくつか

    アナのように未熟な私は

    よくわからない言葉もありながら

    気が向いたのだけ調べたりして

    いろいろ学ばせていただきました。笑

    実はこの本

    One DirectionのHarryも読んでいたとか

    ネットの記事で前に見たことがあったけど

    その時の記事をこの前読み返したら

    Harryもこれで学べることがあるとか言ってた! 笑

    しかし記事によっては読んでないとか

    読んでたけど、勧められたからとか

    本当に読んでいたかは謎だけど

    ある意味では教育にもいいんじゃないかと… 苦笑

  • 新進気鋭の超イケメンの社長が、冴えない女子大生と惹かれ合う。
    イケメン社長はドSで、女の子にツンツンした態度をとる。けれども他の男と話していたら、嫉妬したかのように振る舞い、女の子が助けを呼んだら、何処にいるかもすぐに割り出し、駆けつけてくれる。←完全ツンデレ。

    小学生が読むような少女漫画のように思えて、途中で挫折。
    もう少し読んだら面白くなったのかな。

  • 知り合いのおすすめで。

    さくさく読めて読みやすかった。
    恋愛小説とかをほとんど読んだ事のない私は新鮮で楽しめた。
    ただ内容はめっちゃ過激。

  • 残念賞。映画の映像は綺麗で興味をそそられたけれど、主人公の語彙の少なさ(「ひゅう」って何回言わすの?)や、感情表現の大雑把さ、濡れ場面の薄さがかなり期待を裏切った。

全51件中 1 - 10件を表示

ELジェイムズの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
冲方 丁
有川 浩
横山 秀夫
村上 春樹
三浦 しをん
高野 和明
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)に関連する談話室の質問

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)を本棚に登録しているひと

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)を本棚に「積読」で登録しているひと

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)の作品紹介

女子大生のアナは、親友の代わりに、巨大企業の若き創業者兼CEOのクリスチャン・グレイをインタビューすることになった。これまで恋の経験のなかったアナだが、ハンサムで謎めいたグレイに会ったとたん、強く惹かれる。彼が運命の人?グレイもアナに好意を持っているのか、彼女の行く先々に姿を見せた。ふたりは急激に近づいていくが、やがて、グレイの倒錯した秘密の顔が明らかに…。

ツイートする