双眼鏡からの眺め

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制作 : 古屋 美登里 
  • 早川書房 (2013年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152093776

双眼鏡からの眺めの感想・レビュー・書評

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  • よかった。特に「上り線」「連れ合い」「双眼鏡からの眺め」「自恃」がよかった。思わず読み返したくなる。

  • この短編集に出て来る様々な老夫婦の姿は沁みる。『ゴーン・ガール』の夫婦とは真逆だ。ユダヤ社会の話も興味深かった。アメリカ作家なのに、ヨーロッパの香りもする。

  • 短編集。まあまあ好きな感じ。表題の双眼鏡からの眺めは、短くて印象的な話。好き。
    宗教とか、民族のことは、真に理解するのは難しいところもあるけど、押し付けがましくなくて好印象。

  • 背景の文化が違うからか、書かれている話が好みでないからか、まったく楽しめなかったので中断。

  • アリスムンローと比肩されるだけある、勝るとも劣らない優れた短編。人生が凝縮されている宝石の数々と思った。

  • 想像力、感受性の欠如により良さが理解出来なかった。もう少し多様な本を読んで数年後チャレンジしたい。

  • とにかく質の高い短篇集。
    ほんの数ページの作品の中にも、圧縮されたいくつもの人生がある。それが34編もつまっているのだから、読み手にもそれなりの覚悟がいるというもの。
    覚悟の足りない私は、数々の老いと病と死に打ちのめされてしまいました。もちろん褒め言葉です。

  • 確かCREAに載ってたから

    逗子図書館にあり

    20130811 一旦返却 次はp60~

  • 『双眼鏡からの眺め』(イーディス・パールマン著 古屋美登里訳 早川書房)刊行記念 古屋美登里さんミニトーク&サイン会
    会期:2013年6月13日(木)
    会場:蔦屋書店1号館 1階 総合インフォメーション
    開館時間:19時~
    主催:代官山 蔦屋書店
    協力:早川書房
    お問い合わせ:03-3770-2525
    http://tsite.jp/daikanyama/event/001901.html

    賞には捕らわれないつもりですが、気になります。。。

    早川書房のPR
    「〈全米批評家協会賞・PEN/マラマッド賞受賞〉さまざまな時代や土地を舞台に、簡潔で深い筆致で描き出される人のあり方。三十四篇を収録した名短篇作家の集大成となる傑作短篇集
    全米批評家協会賞、PEN/マラマッド賞受賞

    双眼鏡で隣人宅をのぞく少女が見た重い現実とは――切り詰めた描写のうちに底知れないものがひそむ表題作。
    第二次世界大戦中のロンドンで難民の保護活動に携わるソーニャと、それぞれの道に進みゆく人々との束の間の交流を描く「愛がすべてなら」。
    風変わりな客が集う山麓のホテルで、物静かな経営者の心を揺さぶる事件が起きる「ジュニアスの橋で」。

    O・ヘンリー賞を三度受賞したたぐいまれな才能を持つ短篇作家が、簡潔な文章で切り取る、毅然として生きる人々の鮮やかな一瞬。
    厳選された三十四篇を収録する傑作短篇集。」

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双眼鏡からの眺めの作品紹介

〈全米批評家協会賞・PEN/マラマッド賞受賞〉さまざまな時代や土地を舞台に、簡潔で深い筆致で描き出される人のあり方。三十四篇を収録したユダヤ系アメリカ人作家の集大成となる傑作短篇集

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