スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術

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制作 : 石垣賀子 
  • 早川書房 (2015年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152095428

スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術の感想・レビュー・書評

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  • 仕事に幸福感を感じる事は凄いことだと思う。
    スクラムを導入することで、コミュニケーションが増え
    無駄を省く点が満足間を与える部分があるかもしれない。普段から自分の範囲のみで仕事をしてれば、抜けや漏れに気づかず進めてしまう。
    全員の仕事の見えるかができれば、アドバイスもできるし、各自の成果が見えて厳しくなるかもしれないけどチーム全体にとっては問題点が見えて改善しやすくなると思う。小規模チーム向けのスタイルなので組織へ導入する場合、全体を統括する人の能力が次第。
    日本の官僚的な組織に導入すると中間管理職以上の人から既得権を守る為に猛反対を受けるのは間違いない。

  • ここ数年で、日本のほとんどのITエンジニアに名前は浸透していると思われる、スクラム。

    本書は、スクラムの生みの親のジェフ・サザーランドによるスクラムの解説書になる。なぜスクラムが生まれたか、スクラムを導入すると何が起こるのか、なぜ導入すべきかが、筆者の経験・実例を交えてわかりやすく説明されている。

    オランダの学校でスクラムのやり方を取り入れた授業、エデュスクラムは、生徒の主体性を育てる素晴らしい実例で、非常に羨ましく思った。

    自分は過去に実験的にスクラムを導入するプルジェクトに参加したことがあるが、チーム全体のスクラムに対する理解が浅いためか、うまくいかなかったことがある。
    ただ、スクラムが起こす変化の力を非常に感じたのを鮮明に覚えている。

    またスクラムをしたいもんだ。

  • スクラムの生みの親とは知らずに読了。それはもう丁寧にスクラムに関して書いてある。職場を思い浮かべながら。本書に書かれていることを実践している部分はやはりうまくいっている。邦題だけ見ると「4倍速くなる」に対してなぜ4倍?と疑問に思ってしまったので、原題「The Art of Doing Twice the Work in Half the Time」の「Twice」と「Half」がそのまま残った方が良かったのではないかと。

  • 当たり前ですが速くなりません。
    銀色のように見える本ですが、銀の弾丸にはなりえません。

    スクラムのいいところを得たいと思って読んだものの、
    ちょっと言いすぎなんじゃないと思うところが多く・・・。
    その一方で書かれていることは正しいのだろうと思うところもあったのはあった・・・。

    実際にスクラムをやるとなると、この本ではできません。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ○1968年に『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌に掲載された、
     二人の日本人経営学者、野中郁次郎と竹内弘高の論文だった。
     タイトルは「新たな新製品開発競争(The New New Product Development Game)」といった。
     (P.50)
    ●会計事務所の業務や戦艦用のソフトウェア開発、IBMのIT関連まである、
     3800のプロジェクを分析した結果、
     仕事の遅いチームが同じ仕事をするのにかかった時間は、仕事の速いチームの2000倍。(P.62)
    ○遅くまで働くのはコミットメントのしるしじゃない、うまくいっていないことの表れなんだ。(P.132)
    ●プロダクトーなーに必要な要素(P.230-232)
     1.仕事の領域に精通していること
     2.決定権を行使できること
     3.すべきこと、その理由をチームに説明できること
     4.作ったものの価値をきちんとして説明できること(週40ポイント使って、xx円の利益になるとか)

  • スクラム開発とはよく聞いていたが、実際どんなもんだろうと思って読んでみた。
    なるほどトヨタの改善が逆輸入されてきた感じかという印象を受けた。
    あくまでこれも開発手法の1つ。良いところをどんどん取り入れていきたい。

    どんなものかはこの辺の記事が参考になりそう
    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1208/07/news128.html


    ■本書の概要
    あなたの仕事の85%はムダ!
    納期遅れ・予算オーバーが当たり前だったソフトウェア開発の現場で、いまや世界的に絶大な支持を集めるようになったプロジェクト管理法「スクラム」。その生みの親が、最少の時間と労力で最大の成果を出すチームの作り方を伝授する。住宅リフォームや結婚式の計画から、FBIのデータ管理、さらに宇宙船の開発まで、スクラムが革命を起こす! 

    ●計画は最初から固めるな
    ●チームは最大9人まで
    ●多機能なチームを作れ
    ●肩書は捨てよ
    ●リーダーは「ボス」ではない
    ●仕事は「スプリント」に分割せよ
    ●スプリントの最後には成果物を出せ
    ●仕事はストーリーでとらえよ
    ●タスクは付箋で管理せよ
    ●毎日の会議は15分で強制終了
    ●会議では3つの質問だけ聞け
    ●マルチタスクは厳禁
    ●仕事をしすぎるな
    ●無駄は「罪」である

    「人の能力と時間という世界で最も価値のある資源を無駄に使わないための手法に迫る」(本書解説より)
    ――野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)
    「日本生まれのアイデアが米国流にわかりやすく書かれたグローバルに通用する傑作」
    ――竹内弘高氏(ハーバード・ビジネス・スクール教授)

    ■目次
    第1章 過去のやり方は通用しない
    第2章 スクラムが誕生するまで
    第3章 チーム
    第4章 時間
    第5章 無駄は罪である
    第6章 幻想を捨て、現実的なプランニングを
    第7章 幸福
    第8章 優先順位
    第9章 世界を変える

  • スクラム型のタスク管理、いざ実践!

  • スクラムっていう言葉を最近始めて聞きました。
    システム開発の やり方のひとつかと、思っていたら、システム開発だけでなく、いろんなことに応用出来るみたいでした。

    一回読んだだけだと、ちゃんと理解するには、ちょっと難しい。

  • スクラムの特徴を端的にまとめた本。
    変化の多い中でお客さまの
    ニーズに合ったものを提供するには、
    ウォーターフォール型ではなくアジャイル型が適切。

    とはいえ、変化に都度対応しつつ、
    ニーズに合わせて対応するのはかなり難易度が高い。
    それをこなすために何をすればよいか?を書いています。
    また、うまくチームを回すにはどうすればよいか?
    についても書いています。

    使ったことがない人は一度読んでみるとよいと思います。

    【勉強になったこと】
    ・変化に対応していくためには、早い段階で失敗し、
     修正することが大切。

    ・チームは少人数であるべきだが、
     同じ能力を持った人ではうまくいかない。
     色んな能力を持った人で組むのがよい。

    ・会社の仕事の85%は無駄と思え。

    ・マルチタスクができているのではない。
     シングルタスクを切り替えてやっているだけ。
     その切り替えロスを考えるとマルチタスクは止めるべき。

    ・タスクを整理するときは、
      見積もれること
      小さいこと
     が重要。

    ・主体性、目的意識、スキルアップが
     良いチームの三大条件

    ・スクラムを行うには、徹底的な可視化が重要。
     あとは何よりも主体性を持ったメンバーが揃っていること。

  • ちょっとビジネス書などをチラ読み。
    仕事の流れ大事ですよね。

  • スクラムのコンセプトがまとまっており、分かりやすい。

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スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術の作品紹介

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