観察力を磨く 名画読解

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制作 : 岡本 由香子 
  • 早川書房 (2016年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152096425

観察力を磨く 名画読解の感想・レビュー・書評

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  • ふだん、自分は何も見ていないことに気づかされる。
    ひとつの画面にはこれだけの情報が詰まっているのだ。

  • 期待していたものとちょっと違った。

  • 自分の活動であるVTSに役立ちそう…と思って借りてみた。
    実際、研修で使った作品も何度か出てきて、凄く面白かった。
    「何を感じてもいい」と提供するVTSとは違う立ち位置ながら、ファシリテーションをするための準備には、物凄い役立つと思う。
    もちろん日常においても。

  • 美術本かと思ったら、認知の本。主に平面絵画を取り上げているが、そこでのディテールおよび本質をどれだけ観察できるかと現実の観察を結びつけている。
    芸術作品はとかく主観で判断してしまうが、それをできるだけ客観でみる。数値や他の人にわかる情報の形にする。
    何が描かれているか、何が描かれていないか、何を知るべきかという問いを出す。

  • 問題解決にWHYは必要ではない

  • 知覚の技法。モノの見方を変える素晴らしい本。

  • 物の見方が変わる本

  • よく見ることと、正しい状態を説明することとはどういうことかがわかる

  • 絵画の鑑賞方法を解説した本かと思っていたが違った。絵画や写真などを題材にして、物事を観察することの重要さ、観察したことの分析と、自分が知覚した事を伝えるコミュニケーション手段についてを解説する。仕事の役に立つのはもちろん、子どもに読ませて観察力を強化してあげたい。本書でも「見る」と「観察する」はまったく異なることだと主張し、観察することの重要性を説いている。すべてのページで大事なことが書かれており、とても濃厚な一冊となっている。翻訳もこなれていて読みやすい。本書を読み終えたあとは、周りの景色が違って見えるし、他人の行動もより客観的に見ることができる。世の中がつまらないと思っている人も読んだ方がいい。自分の回りがとてもカラフルでエキサイティングだと認識するだろう。いい本に出会った。

  • 今までの絵の見方を変えてしまう。すぐに感情的になってしまう私ですが、一呼吸置いて客観的に見ることができるようになるのではと思わせる本です。

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観察力を磨く 名画読解の作品紹介

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