Sports Graphic Number PLUSフィギュアスケート特集

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  • 文藝春秋 (2013年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (97ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784160081888

Sports Graphic Number PLUSフィギュアスケート特集の感想・レビュー・書評

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  • ゆづ18から19歳 ソチオリンピック直前特集

  • 高橋と羽生の取材記事&インタビューが目玉で全体の1/3くらい。
    他、日本人の注目選手の記事やコラム、コメンテーターや元選手、解説者のコラムや対談など、企画記事も面白い。

    とても嬉しかったのは、海外のフィギア解説者や世界トップクラスのスケーターであるジョニー・ウィアーが「難しいとは思うけど高橋にメダルを獲ってほしい」と発言していること。

    古くからのフィギアファン、特にトリノ以前から男子フィギアを見てきたファンにとって、かつて日本人男子は決して“憧れのスケーター”にはなりえなかった。
    (それでも本田武史はかなりいいところまで行ったと思う。)

    私たちのヒーローは、フィリップ・キャンデローロであり、エフゲニー・プルシェンコであり、ジュベールやヤグディンやランビエールであったけれど、日本人がそこに名を連ねるなんて長野五輪の頃は想像もできなかった。
    けれど今、高橋大輔は世界中から憧れられるスケーターであり、羽生結弦は次期スターとしての才能を十分に兼ね備えている。

    また、五輪シーズンに合わせ同様のムック本が多数出版されているが、やはりNumberプロデュースが一番充実していた。
    但し、一通りのルールと今までのフィギアスケートの歴史をある程度理解している人向け、という感じなので、新しくフィギアファンになった方はルール等も詳しく解説してある初心者向けの本を読んだ後の2冊目・3冊目とした方がいいかも。

    ただ、出版時期がNHK杯とGPFの間なので、羽生結弦のGPF初優勝と全日本二連覇については触れられていない。

  • 高橋大輔、羽生結弦、町田樹、浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子をクローズアップした記事+男子二世組(織田、無良、小塚)、四回転ジャンプ、振付といったテーマでの記事もおもしろく、海外スケーターはジョニー・ウィアーの記事以外は付け足し程度の扱いなのがやや物足りないけれど、読み応えは十分な一冊。
    鈴木明子のSP「愛の讃歌」の作曲秘話がとても興味深かった。

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