陰陽師

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著者 : 夢枕獏
  • 文藝春秋 (1988年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163104508

陰陽師の感想・レビュー・書評

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  • 初めて読んだ夢枕獏作品。
    文章が簡素で読みやすかった。
    いちばん気に入ったのは「梔子の女」。
    不思議さと情緒が溶け合っていて、悪霊を退治するとか大きな盛り上がりはないんだけど、読後の余韻が気持ちよかった。

  • 清明と博雅が仲良しでかわいい。

  • 【図書館本】思ってた印象とはだいぶ違ったけど、面白く読めた。淡々とした空気と、晴明・博雅のやりとりが楽しい。あと、あとがきのノリも新鮮だった。妖と関わるよりずっと庭を見て酒を飲んでた気がするwww けどちゃんと陰陽師らしい描写もあって安心。
    このシリーズは陰陽師というより、晴明と博雅のやりとりを楽しむ、という立ち位置でいいのかな?

  • これを読んで安倍晴明という人物に興味を持ちました!

  • 博雅が笛を吹いていない!?
    …あぁでも、最初はそうだったなぁ…と感慨深いものがあります。(読み直しなんで)


    白比丘尼がやっぱり好きかなぁ

  • ウワァアアアアアアア面白い!
    ゆるホモだと思ったのは私だけではないはずだry

  • 平安好きになった本。

    そして、今小論に役立ってる。

    私は博雅が大好きだ!

  • 晴明と博雅が蜜月すぎて妬ける。疎外感を感じる!(笑

  • ずっと読んでみたいな、と思っていた夢枕氏の陰陽師です。どれが最初か分からなかったのでとりあえずタイトルだけの物を借りてみました。

    面白かった!清明と博雅の掛け合いがなんとも言えずテンポが良くて。今より夜が濃くて闇が深かった時代の人間と魔性との交わりが、その雰囲気が。時間の流れが今とはきっと違ったんだろうなあ。面白かったです。

    続きも是非読みたいのです。

  • 帯背
    闇と鬼の世界を描く奇想天外な怪異譚
    帯裏
     ずっと以前から、書きたくて書きたくてたまらなかったのが、平安時代の話である。
     闇の話を書きたかったのだ。
     鬼の話を書きたかったのだ。
     その頃には、まだ、闇も鬼も、人の居る空間に残っていたからである。
     そして、安倍晴明という男の話を書きたかったのである。
     その思いがかなって、およそ、足かけ三年ほどかけて、あちらこちらに、ぽつりぽつりと書いてきた、安倍晴明という陰陽師の話が、ようやく本になることになった。
     こんな嬉しいことはない。
     晴明と博雅のかけあいは、書いていても楽しかったよ。
     良い気分だ。
    (あとがきより)

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陰陽師の作品紹介

魑魅魍魎が跋扈し、百鬼夜行の平安時代、幻術を使い、霊魂、鬼に深く通じている陰陽博士安倍晴明の朝廷における権力は絶大であった。-闇と鬼の世界を奇想天外に描く怪異譚。

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