蔭の棲みか

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著者 : 玄月
  • 文藝春秋 (2000年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163190204

蔭の棲みかの感想・レビュー・書評

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  • タイトルがまさに表している内容。在日韓国人や中国人…荒々しい彼らの暮らしや言葉に圧倒され重々しかった。読んでいて考えさせられる部分が多かった。上級者向けとのレビューを見て、確かになあと感じた。2015.08.14読了

  • 在日朝鮮人を題材にした短編3本。私小説に近いものなのか、全くのフィクションなのか。在日朝鮮人と日常接することの無い私には境界があいまいで、覗いてはいけないものを見たような、しかし知らなければいけない義務があるようにも感じる。軽く読み進めることができるが、読み応えは重い。

  • 2000年「蔭の棲みか」で第122回芥川賞受賞。

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    第122回芥川賞  平成11年/1999年下半期
     (平成12年/2000年1月14日決定発表/『文藝春秋』平成12年/2000年3月号選評掲載)

    受賞
    玄月 「蔭の棲みか」
    藤野千夜 「夏の約束」

    候補
    吉田修一 「突風」
    宮沢章夫 「サーチエンジン・システムクラッシュ」
    濱田順子 「Tiny,tiny」
    赤坂真理 「ミューズ」
    楠見朋彦 「零歳の詩人」

  • コテコテだけど、この作風もありかな、という気はする。

  • 上級者向け

  • 殺人衝動のような暴力さと休戦協定のような静けさを合わせた作品。

  • 第122回 芥川賞 初版

  • どこをどう評価すればいいのか分からない。
    ありきたりの主題に辟易。
    数頁で読む気が失せた。

  • H12 芥川賞受賞
    時間と民族の絡み合いの中を生きる七十代半ばの主人公ソバンのお話

  • ソバン翁の右手首は、戦争で吹き飛ばされた。朝鮮人の元軍人が補償を求めて提訴したことを知り、過去が蘇る。芥川賞受賞。「おっぱい」「舞台役者の孤独」併録

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