| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
短編小説。神経科の医師が色んな患者を奇想天外なテクニックで治療してしまうはなし。それが治療なのかは疑問だが、小説だからいいのだろう。患者だけが常にリアルで、取り巻く出来事がセットのようなアンバランスが面白い。アメリカナイズな神経科で非日常な読み物。
短編集なので、軽くちょいちょい読みができる。
飛行機の中で読むにはぴったりでした。
ちょっとアングラな感じがツボにハマりそう。
深く考えちゃダメな感じ。
伊良部総合病院の神経科を訪れる5人の患者たちを扱った五編の短編小説です。一気に読んでしまいました。とても面白かったです。
五編からなる短編集であるが、どの作品も楽しく読むことができた。
それぞれの作品にに登場する変な患者を精神科医の伊良部が診察していくのだが・・・これがまた面白い!
そして最後には病気が完治しているのだからまたすごい。
文書の展開がよく読みやすくもある。
とても面白い作品であった。
なぜだかひきつけられる、キャラクター伊良部。
気がついたらもう読み終わり。
奥田英朗は何冊か読んだけど、奥田ワールドにハマってしまう。
ところで帯にある、「空中ブランコ」って??
伊良部シリーズがあるようで。また読みたい本が増えました・・・
昨年末に読んだ。破天荒な精神科医と治療に来る患者とのやりとりが面白い。精神科医がポジティブすぎて、物は考えようだなと思ったり。
伊良部シリーズ☆読む順番間違えたwでも楽しく読めた。伊良部先生バツイチだったんだ。迷医っぷり最高だった。こんな風に生きたい(´□`)
監督 三木聡、主演 松尾スズキの映画をみて、とんでもなく面白かったからその原作を読んでみた。
ふつうに面白かった、でも。。
映像作品を見たあと原作を読むと、映像では表現できなかったり、(見ている側が)気づかなかったり、はしょられてたりした、登場人物の細かな心理が描かれていてびっくりするんだけど、この本にはそれがなかった。
映画がそれだけすばらしかったということか、それとも。。
とても面白かった^^
精神科医伊良部のお話。
直木賞受賞作家・奥田英朗の伊良部シリーズ作品。
くだらないけど笑えて、どこか落ち着くようなそんな本です。
また読みたい本だ!
これは、ドラマ『Dr.伊良部一郎』(出演:徳重聡、余貴美子 等)で知ったので内容は若干かじってたが、設定は結構違う気がした。小説で色白デブの伊良部役はドラマでは長身で、スタイルいい人だし、マユミ役はセクシーだけれど、小説より年齢設定は高め。両方楽しめたけど、小説の方が外見からのダメ医者っぽさがでてる分、自己流?で患者の悩みの解決に助力しているのに感心したり、呆れたりで面白い。
次はDVDの『イン・ザ・プール』も観てみたいと思った。
空中ブランコの前作で読むのがあとさきになった。やはり伊良部一郎は期待を裏切らない名医かも。破天荒な治療は現実離れしているのでこれはさておき、一方でなるほどと思わせることを言う。今さら性格や好き嫌いは変えようがない。ありのまま受け入れる。なすがままにと開き直る。心の病気とうまくつきあうヒントを授けてくれる。
7年前に「空中ブランコ」を読んで以来、2時間ドラマ(阿部寛)、舞台(宮迫博之)、連ドラ(徳重聡)と見てましたが、この本は初めて
まあ、パターンがすっかり分かってるのですが、それはそれなりで楽しく読めます
ほんと、治療してないような治療だけど、治癒しちゃうんだよね~
文章読み易く、話も単純でいいです
「空中ブランコ」、「町長選挙」に続いて、
最初に発行された「イン・ザ・プール」を読んだ。
これまた、面白かった。
主人公のように生きれたら、どんなに楽か。
でも、この神経科に来る患者に見られる
人間のエゴは笑いながらも笑えない。
多かれ少なかれ、自分にもある。
また、主人公のように人に癒しを与えられるように
なれたらなとも思いました。
言わずと知れた伊良部シリーズ第1作。「ちょっと情けない人々の日常」を描写させると奥田英朗は上手いなぁ、とは思っていたが、このシリーズのおもしろさはちょっと他では見かけない。自分もこれくらい自由に精神科医できたらいいねんけど(笑。
*精神科を訪れた患者に伊良部医師が提示する治療法は、常識外れなのだが……
目次:イン・ザ・プール/勃ちっ放し/コンパニオン/フレンズ/いてもたっても*
患者と一緒にエンジョイ(?)しちゃう精神科医。「これってありなの!?」の連続でした。
病気も結構個性的なんですが、創作だからこその展開に爆笑間違いなしです。
人間関係なんかで精神的に疲れている時におすすめです。
「何かもう、どうでもいいや」って気持ちになれます。
神経科の話なので、もっと堅いのかと思ったら、良い意味で裏切られた。
不安神経症の患者たちの症状は誰にでも心あたりのあることばかり。
最後は必ずスッキリ終わるのもよかった。
笑うせぇるすマンっぽい。
何かしないわけにはいかない、強迫観念にハマってしまった患者と独身メタボの神経科の坊ちゃん医者の話。

やっぱり奥田さんの文章はすんなり入ってきて心地いい。そして伊良部の憎めない馬鹿正直さと図々しさが堪らない。
『空中ブランコ』で有名な伊良部が出てる読み切り短編で、発表されたのは『空中ブランコ』よ...





