点と線

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  • 文藝春秋 (2002年8月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163210902

点と線の感想・レビュー・書評

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  • さくさく読めた。面白かった。最近練りに練った、まだるっこしい小説ばかり手に取っていたから、こうして「練ってはいるけど展開が早い」小説のほうが気楽に楽しめると再確認。

  • う〜ん、いまいち。
    やっぱりアリバイトリック好きじゃない。
    しかも刑事はすげ〜鈍いし。

  • ノートとペン片手に読みたい小説
    普段から交通機関の時刻表を見るのが好きな人には特にお勧めの一冊

  • 初の松本清張作品。
    古さを切に感じる時代設定と登場人物の発想力の弱さはやや退屈でした。
    けどすごいなと思ったのはこんなに淡々とした文体なのに各キャラクターやトリックがすごい分かりやすいところ。
    きっと作者は尋常じゃない文章力を持った方なんだろうなと思います。

  • 今まで素通りしてきた作者だけど、今更ながら読んでみた。その時代に読んでいたら大きな衝撃を受けただろうな。しらみつぶしにアリバイを崩そうとする刑事とそれを予想してアリバイを周到に用意した犯人との執念がすごい。

  • 九州などを舞台とした作品です。

  • ページ数は薄めだけど電車時刻表もののトリックが複雑で読むのに時間がかかった。
    最後は淡々と事件解決へと導かれるが、犯行へと向かう心理描写などは読み手に多く任されている部分もあるようで、ずっしりと心に残る。
    映画とかドラマ化とかされてたっけ、、、観てみたい。

  • おじいちゃんが大好きだった松本清張。


    おじいちゃんの本棚からもらって読んでみたら
    ハマッた。

  • 松本清張さんの「点と線」です。
    本当は、映画化された「ゼロの焦点」を読もうと思い、
    図書館で探したのですが、貸し出し中で、
    こちらを借りてきました。

    時代を感じるなあ~、
    時刻表トリックだけで、当時としては斬新だったのでしょうね。
    今の時代に読むと、
    トリックが分かると、なあんだって感じになりますが、
    前半の読者を引き込む文章はすごいなと思います。
    でも、全体にはトリックに終始しすぎた感じがあります。

    「天城越え」も清張作品だったのですね。
    読んではいないのですが、
    田中裕子さんの映画は面白かった。
    読んでないけど、映像で知ってる作品は多いですね。

  • 中学生の時に読んでずっと印象に残っている大好きな作品。
    設定が飛行機も新幹線もない時代なので、移動手段は汽車の乗り継ぎ。時刻表を片手に犯罪の可能性を見いだしていく手間はものすごい緻密なものでした。
    確か犯人はすぐわかったはず。そのあとのアリバイ崩しがストーリーになっています。中学生でも読めたので松本清張の中でも比較的読みやすい本です。

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点と線の作品紹介

福岡市の香椎海岸で発見された男女の死体。汚職事件渦中の某省課長補佐と愛人の心中と誰もが思ったが…。清張推理の原点が、思い出の昭和30年代が、風間完画伯の美しい挿画でよみがえる。

点と線のKindle版

点と線の単行本

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