震えるメス―医師会の闇

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著者 : 伊野上裕伸
  • 文藝春秋 (2002年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163211305

震えるメス―医師会の闇の感想・レビュー・書評

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  • 病院ものといえば個人的に「白い巨塔」なのだが、この作品は「白い~」を読んだときと同じくらいの面白さを感じた。
    結末も痛快にしてハッピーエンド的だし、久しぶりに読後に爽快感を感じた。

  • 面白かった

  • こういく告発モノは面白いなあ。
    医療モノが好きでよく読むけど、保険会社サイドから書いてあるのは初めて。かなりエグイ。保険医取り消しがこんな簡単にできる、とは思えないが。。。数冊書いている人なので探してみよう。

  • 医師会の闇の部分に鋭いメスを入れた医療サスペンス。普段うかがい知れない病院の内情が興味深い。
    <br>損害保険扱いと健康保険扱いでは、診療報酬に3倍の開きがあり、これをめぐっての病院側と損害保険会社による争いは絶えない。それは損保の末端に関わるものとして承知はしているが、医師の名誉や銭勘定のドロドロ、普段うかがい知れない病院の内情が興味深い。
    <br>まさに、医療は算術。

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震えるメス―医師会の闇はこんな本です

震えるメス―医師会の闇の作品紹介

深夜の救急病院、若手医師の懸命の治療は事務長の判断で止められる。最新機器のリース代を稼ぐために不要な検査を続ける院長。国の決まりによって制限される治療方法、レセプトをめぐる損害保険会社との暗闘…。この国の医療ははたして誰のためのものなのか。損保調査員として長年現場にいた著者にしか描けない問題作。

震えるメス―医師会の闇の文庫

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