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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
1993年から2003年までに読んだ本の中で☆五つの本を登録してみました。表紙を見るだけで思い出がこみあげてくるものですね。
新聞記者の生きざまが感じられる。
若干展開に中だるみを感じたのが残念。
でも横山秀夫作品は良いです。
新聞社の組織の中で葛藤し、複雑な生い立ち故に息子との関係に悩む男が、御巣鷹山の日航機墜落事故の全権デスクを任されて・・・という話です。
というと飛行機事故の話がメインに思われるが、描かれているのは事故そのものではなく(もちろん事故の悲惨さや悲しさは伝わってくるが)、主人公の仕事、家族、友人、への思いと、その生き様であるように感じました。
衝立岩への登山、難関の最後の一歩に胸が熱くなった。
こういう男っぽい話、私は好きなのかも・・・。
横山秀夫『クライマーズ・ハイ』読了。著者の体験がベースとなった日航機墜落事故に関わる地方新聞記者たちの熱い戦いを描く。新聞記事とは多くの主観と客観のせめぎ合いであることを思い知らされる。ひとつひとつの記事の裏にある記者の葛藤や新聞社組織の思惑、軋轢が圧倒的な臨場感で迫る。
2004年本屋大賞第2位。
世界最大の航空機事故に遭遇した、地方新聞社の奮闘を描く。
作者が地方新聞で働いていただけあって、
締切前の様子など、編集部の描写が読み応え十分。
基本的に共同通信の記事を元に新聞を作るとか、
地方新聞ならではの状況も知れて面白かった。
横山秀夫さんの講演行ったことあったから
気になって読んだ
構成が絶妙
あと新聞社に見学行ったことあったから
様子とか専門用語とか分かって
なおさらよかったかも
ジャンボジェット機墜落事故を巡る地元新聞社の物語。
大きな事故を前に、記者たちは興奮状態の「クライマーズ・ハイ」に陥るのですが、読んでるこちらもハイになりました。
やっぱり横山作品は、登場人物の心理描写が丁寧で深い。
今回は、新聞記者の葛藤や親子愛が深い。
〆切間際の記者の焦りが、自分も時間に追われてる感じになって、引きつかれるように読んでしまいました。
筆者が元上毛新聞の記者ということなので、日航機にまつわる話は臨場感あるんだろうと思います。
2004年本屋大賞ノミネート作品
作者が上毛新聞記者時代に遭遇した御巣鷹山日航機墜落事故取材の体験を、本格長編小説にまとめ上げた。
85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。
上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く。
NHKドラマ、映画化もされています。
【利用状況】
http://lib.nit.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00016765&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB
スピード感のある文体で、主人公の半生がものすごい速さで目の前を横切っていったような。記事を書き新聞を発行する。それだけの為に喧嘩し罵り合い、時に自分の首をかける。暗い過去、息子との関係に悩みながらも自分がこうするべきと思った方へ進んでいく姿勢。
クライマーズ・ハイとは、興奮状態が極限まで達して恐怖などがマヒしてしまうこと。 高くそびえる衝立岩への挑戦を誓う2人の男、悠木とその同僚安西。 ところが待ち合わせたその日に、御巣鷹山で墜落事故発生。 全権デスクに指名された北関東新聞の古算記者は約束を守れず、もう1人の男も山とは無関係な歓楽街で倒れ意識が戻らないまま。 1985年の日航墜落事故をベースにしており、著書自身も新聞記... 続きを読む »
過去と現在がうまくリンクしていて
読みやすかった。
新聞や記者に対する
見方、考え方が少し変わった。
警察小説でなくても、組織の中の人間を描くという点では変わるところはない。群像劇としてもよい。ただ登山のシーンとの結びつけ方は、技巧的すぎるというか狙いすぎ。日航機事故の話だけで十分では。
すんごい面白かった。★5です。
あの飛行機事故のときはまだ小学生だったけど、すごく覚えています。
新聞社の様子も目を離せない感じで面白かったし、その中で家族・人との絆も見物でした。映画もぜひ観てみたい。
もろ新聞社。
「あるある」のオンパレード。
でも社内抗争をここまで紙面に影響させていたら、降版に間に合わないでしょう。

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