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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
東口ラーメンライン:タカシのボディーガードをしていたデカイ双子がラーメン屋を開業。営業妨害の犯人を探すことになったマコト。
ワルツ・フォー・ベビー:アメ横のギャングが死んだ現場でタクシーの親父と会った誠。その死と残された子供の真相
黒いフードの夜:生活に困窮しているタイ人一家。彼らの助けになりたくて、デリヘル運転手のガロンに黒い袋を被せて襲うことになる
電子の星:大金を残して失踪したキイチを探しに来たテル。金に困ったキイチは肉体損壊ショーに出、自殺した。マコトたちはショーの興行主をつぶしにかかる
現代版時代劇。
爽快と一安心を求めて短編を次々と訪問してゆく。
100%のハッピーエンドなんてそうそうないけど、区切りにも途中にもいいことってたくさん散らばってる。
それを見つけられる人が、幸せな人。
衣良さんは本当に優しい。
今回はすべてじわっと泣かされました。「電子の星」…「おろち」以来切断物はトラウマだったので正直きつかったんですが爽やかな負け犬たちのおかげですっきり読了。あとキングとマコトはWツッコミだったと気づきました。
全体としては読み口もいいし、面白いけど、意外性は薄くなっている。マコトがトラブルシューターとして定着して来ていて良い。
このシリーズはストーリーが分かりやすくテンポがよいのでどんどんと読み進めてしまいます。
また登場人物の描写も丁寧ですからストーリーに引き込まれやすいです。
毎回起こる事件は時事ネタが元になっているためストーリー全体が引き締まるうえに、そこに人間の愛情や友情といったドラマが入り込んでくるのでただのドキュメンタリー小説では終わらず懐の深い作品となっています。
結構好きなシリーズ作品です。
事件発生から解決への道筋に複雑さがまったく無いぶん、どの短篇も「ちょっといい話」っぽいエピソードが絡んでいて、これはこれですきな感じ。いい。
Gボーイズを卒業したツインタワーが始めたラーメン屋が嫌がらせをうけている。その調査をたのまれる「東口ラーメンライン」
街角に備えてある花束、その昔の死亡事故にかかわっていく「ワルツ・フォー・ベビー」
ビルマからの少年にフルーツを分けるマコトが、少年のために動く「黒いフードの夜」
人体損傷DVDに関する事件「電子の星」
の4篇が入ってます。
■08110.
<読破期間>
H20/12/2~H20/12/4
<本の内容>
アングラDVDの人体損壊映像と池袋の秘密クラブの関係は?
マコトはネットおたくと失踪した親友の行方を追うが…。
通り魔にギャングの息子を殺されたジャズタクシー運転手に告知された悲惨な真実とは?
「今」をシャープに描く、ストリートミステリー第4弾。切れ味、スピード、さらに快調。
エグかったよ~><
最期の話が…
やっぱりあっち系は苦手です。
殺人事件とかの謎解きは良いんだけど。
主人公:マコト・タカシ・礼にい・吉岡
ストリートを駆けるクール&ライトな短編 読了日:2006.03.26 分 類:連作短編 ページ:270P 値 段:1524円 発行日:2003年3月発行 出版社:文藝春秋 評 定:★★★+ ●作品データ● ---------------------------- 主人公 :真島 誠 語り口 :1人称 ジャンル:ミステリ風ライトノベル 対 象 :一般向け 雰囲... 続きを読む »
表題作の「電子の星」はグロ苦手なので一度放棄しました。でも、時間を開けてもう一度読み、なんとか読了。若干、マンネリ気味かな?
ツインタワー1号2号のラーメン、
ジャズタクシー
ビルマの少年
人体解体DVD
ジャズタクシーはちょっと泣きそうになったりして。
ジャズタクシー、ビルマの少年…と子どもの笑顔がなんだか印象的な1冊。

図書館で借りました。
現代、推理、ストリート。
ラーメンの話は少しほのぼの。タカシのボディーガードをしていた双子が、Gボーイズを引退。ラーメン屋を開く。その店が言われない中傷を受けているの...





