夜の電話のあなたの声は

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著者 : 藤堂志津子
  • 文藝春秋 (2004年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163226002

夜の電話のあなたの声はの感想・レビュー・書評

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  • 女性作家が書いた女性の短編3話

    結婚適齢期を少し過ぎた女性が三話とも主人公。
    女性の視線から書かれるとこんな女性たちのお話になるんだなぁと思った。

    小説を読んでいる途中にちょっと箸休めにはよかったかも(^^;)

  • 題名に惹かれたけど、
    中身は不倫とか振られたとかそういう話ばかりで疲れた。

    表紙の女の人の顔がこわい。
    それを主人公の顔だと思って読んでしまったので、
    内容の粘着質度合いも上がってしまった。

  • 表題作が一番好き。
    突然ふられた腹いせに元恋人の同僚に近づく主人公。
    間違い電話を装って次第に距離を縮めていくけれど…。

    仕事柄、ケータイ小説や少女マンガのノベライズを読むこともあるけれど、夢がある反面、非現実すぎて落ち着かない年齢になってきた…(笑)
    「夜の電話の~」のように、妻子持ちになった元恋人がヨリを戻そうと言ってきたときにはすっかり価値がなくなっている…というほうが現実味があってしっくりする。

    上手くいかなくてもどかしくて切ない大人の恋愛本。

  • 粗末な恋愛経験を繰り返してしまった中年女性達の物語。みっともないままなのに最後は少しだけ晴れやかに終わらせてくれるところだけが救い。

  • 05年2月

  • 新聞に載ってたオススメの本短編の話が3つ。う〜ん。。asachaは短編じゃないのがいいなぁ。

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藤堂志津子の作品

夜の電話のあなたの声ははこんな本です

夜の電話のあなたの声はの作品紹介

女、三十代。独りの気ままさが好きだった。しかし突然、男から別れを告げられて-驚き、嘆き、怒り、自信喪失。なぜこんなに寄る辺のない気持ちになるのか。私は、何を失くしたのだろう。別離のあとの心模様全三篇を収録。

夜の電話のあなたの声はの文庫

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