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みんなの感想・レビュー・書評
ドロドロ?人間の理屈じゃどうしようもない感情とか、明らかにダメそうな人を好きになるところとかちょっと分かる。
あと、今まで知らなかった社会の裏が興味深かった。
タカラジェンヌと雑誌記者の2人の女の子が主人公。
宝塚やプレスのパーティーの様子の華やかさを
垣間見ることが出来るのがいい。
恋愛が終わったあとがうまくまとまってない気が。
二人の女性のそれぞれの恋を描いたお話。順風満帆に行っているような萌と千花。それなりにお金持ちの家に生まれた彼女らが、行き着く先は…この本を読んで、お金があってもなくても、美人でも不美人でも、頑張れば生きていけるのかなって勇気が出てきました。
うーーーん、なんだかなぁ
薄っぺらい・・・華やかなんだけどね
でも、こーいう薄っぺらい話って暇潰しには最適。
やっぱ、林さんの小説は苦手。お金持ちの世界でしか生きられないお嬢さまの(ちょっと崩れた)恋、なんてやっぱ興味ないし。共感できないし。それにしても、宝塚の内部ってあんなにドロドロしてるの?そんなに金銭絡んでるの?あくまでも、小説上のことだったらいいのにな。宝塚は夢の世界だし。
宝塚娘役が主役の一人という思い切った作品。林真理子がどこから取材したのか知らないが、汚いところも含めてかなり徹底的にタカラヅカライフを描写していたので、そっちの方面からクレーム多いんじゃないだろか、と余計な心配。
若く美しい娘二人の華麗なる恋愛遍歴&食道楽。そういう場面はさすがにわたしも夢を見られました。うらやましい。が、「人生そんなに甘くねーよ」という神(作者)の声が聞こえてきて、さすが林真理子だと思う。
若手歌舞伎役者との結婚を夢見る宝塚の娘役の千花と雑誌記者の萌の美しい二人。 千花が歌舞伎役者・路之介の心を掴むために、誂えるのが着物。 モテテ当たり前だった彼女が、梨園の役者の恋愛のたしなみに、戸惑いを覚えるシーン。 どうして、若い男なのに、身八つ口と呼ばれる、普通の男だったら知る由もないところから、着物を手馴れて解いていけるのか…。 ゆれる乙女心と着物で恋心を伝えようとするイジラシサに、着物好きのあなたは何を覚えることでしょう…。(と)
「ええー1こんな世界もあるの?!」という驚きが怖いもの見たさとあいまって、私を夢中にさせました。主人公の一人は財閥の創始者の孫娘で今は女性雑誌のライターをしている。もう一人は宝塚の女役スター。二人はある大学附属小学校のころからの親友。なんだか、テレビのワイドショーの中に見る“セレブ”とか“プレミア”とかのイメージの世界ががんがんと繰り広げられて圧巻。ただこの物語が本当に俗物的で安っぽいいやな後味を残さないで済んでいるのは、作者の力量なんだろうなあ。
オシャレで華やかな恋愛小説を期待して、林真理子さんを選びました。
宝塚・歌舞伎界・マスコミ界・お金持ちのお嬢様というきらびやかな舞台の上で展開されるドラマを楽しみました。
それでも、どんなに美しくお金持ちでも、辿る恋愛の道は大差ないのでしょうか。スケールだけ大きくても、恋愛感情やその行為は親しみあるもの。なーんだと思いました(笑)。
美貌も仕事もお金も持っている女二人の友情を中心に
二人をとりまく色んな人たちのやりとり。
こういう話は良くありそうですが
真理子さんが書くと、とても本当のようで
実際にこんな事当てもおかしくないなと思ってしまうから不思議です。
うーん。恋愛小説?途中までは面白く読んでたんだけど、いまいち共感も出来ず、世界感も私が持つものと違う為いまいちだった。
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☆☆☆
某OGジェンヌがモデルということで読んでみた。林真理子女史お得意のブランド満載の小説。ラストが尻切れトンボ風なのは、噂どおり連載が打ち切られたせいだろうか。
宝塚の娘役の千花とフリーライターの萌。華やかな世界に生きる若く美しい親友同士は、それぞれ思い通りにならない恋に悩んでいた






