| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
伊良部シリーズ二作目。
一作目より伊良部ドクターのキャラが際立ったてきたようで、面白くなった。
「空中プランコ」が断然面白い。
「女流作家」の「人間の宝物は言葉だ。一瞬にして人を立ち直らせてくれるのが、言葉だ。」
に共感。
(図書館)
伊良部先生が好きになります。このあとアニメをみるとより一層
マイペースなやり方で患者を診ていく先生がおもしろい
精神的な病を抱えている患者を、
能天気で子供のように無邪気で
注射が大好きな神経科医が救っていくストーリー。
人は誰でも弱い部分があってそれを見せないように必死なんだなーと。
また、自分もそういう部分があるなと感じました。
無邪気な神経科医の描写を読んでいると、こっちまで思わずふっと笑ってしまう。
とても素敵な本でした。
2012年4月30日読了
正直『イン・ザ・プール』を読んだときには、本当に直木賞作家の作品なのか信じられなかったが、本作を読んで納得。土下座。
設定は前作と同じ精神科医の臨床に焦点をあてたものだが、同じ設定でも少しいじるだけでこんなに面白くなるのかという、良い勉強になった。
伊良部先生は天然なのか、実はものすごく洞察力のある名医なのか、、やっぱり天然か??
図書館で何気なく借りて来たけど、とても面白かった。
イン・ザ・プールに続き、さっそく空中ブランコを借りました。
んもうっ、サイコーにおもしろい! 前作がよかったので2作目はどうかな・・・っておもってましたが、いらぬ心配でした。奥田英朗はオススメですね。
前作から気になってたマユミさん。
今回の最後の話では、「イイっ! マユミいいよっ!!」って感じですよ。
けっこう昔読んでもうそんなにちゃんと覚えてないけど。言葉は宝だ。から始まる最後のセリフはなんかすごい心穏やかになる。なった記憶がある。
初めて読む奥田英朗。
伊良部シリーズというのは知っていたが、ふ~ん、短編なのね、と今更認識する。
さらっと読める。本当にあっという間。ストーリーも悪くない。伊良部医師の無茶苦茶ぶりもすかっとする。
そして必ず最後は前向きに終わる、これがいいね。
全てのシリーズを読みたくなる、というほどではないけれど、読む本が見当たらなくて、とりあえず何かささっと読めるやつが欲しい、でもハズレは読みたくない、なんていう時にいいかなという感じ。
神経科の医者である伊良部一郎が破天荒な治療法で患者達の精神病を治していくというストーリー。
伊良部一郎のキャラが個性的で面白かったです。また患者の心理描写がとても優れていると感じました。ふとしたきっかけから精神病に陥り、徐々に生活が困難なものとなっていく。そしてそこに押し寄せる不安、焦燥、絶望、そしてなによりも重くのしかかってくる孤独感をとてもリアルに描き出していると思います。彼等が感じているそれらの感情は病的ではありますが、実際に生活していて何気なく感じている感覚に根差しており共感を覚えました。
また患者達はそれぞれ症状の解決の糸口を見つけ、ハッピーエンドの方向で話が終わるので後味も良かったです。
奥田英朗『空中ブランコ』読了。何てぶっ飛んだ精神科医!そしてヘンテコな症状に悩む患者たち。皆自分を「病気」とは思っていないけれど、しぶしぶ主人公と対峙していくうちに絡まった糸がだんだんと解けてくる。主人公のように天真爛漫に生きていけたら世の中バラ色かも。フリーダム!ww
笑ったぁ。外出先で読んでいて、思わず吹き出してしまって恥ずかしい思いをした。予備知識なしに読んだ分、強烈でした。
のちに3部作を全部読んだけど、これが一番おもしろかった。
伊良部先生の第2段。精神科医としての治療やコミュニケーションは、それはないだろ!と突っ込まざるを得ない人物。そんな主人公を小説という客観できる立ち位置から覗くことができる。とりあえず…絶対に患者という立ち位置には付きたくない(笑)
伊良部に松尾スズキを重ねながら読む。
白眉は伊良部のこのセリフ。
「性格ってのは既得権だからね。あいつならしょうがないかって思わせたら勝ちなわけ」(P.138)
唸る。
気楽に読める作品。
はじめ、主人公のキャラがあまり印象的ではなくてつまんないと思ったけど、どんどん強烈になっていって、しまいにはちょっと好きになった。
このシリーズ大好き。
伊良部一郎という神経医のもとに訪れる、社会生活にちょっと疲れちゃったヒトたちを中心とした短編を5編ホド収めた作品です。
内容はともかく。
読みやすいので、新幹線の移動中とかのヒマつぶしに読むのにはいいかもしれません。
全編にわたってテレビのコメディドラマ風に描かれてるなー。とか思ってたら、ホントにテレビドラマ化されていたばかりか、アニメ化もされているようです。
ホントかよ。
さらにこの作品。直木賞を受賞しているようです。
ホントかよ。
まあ。そんなカンジ。
http://blueskyblog.blog3.fc2.com/blog-entry-1435.html
短編集。1つ1つが心に残る話だった。伊良部キャラかわいーなぁ(´□`) 文章も面白いし読んでて飽きなかった☆
シリーズ2作目。前作がおもしろく、メンタルケアに関わる仕事をしていて
伊良部の行動がとても興味深くかなり引き込まれました。
実際は小説のようにいかない部分もありますが、夢があっていいなと思います。

病んでる主人公と精神科医伊良部とがやりとりしながら、
病みの原因を探りつつ最後には思わぬ形でその原因が解決されていくショートコメディ集。
これは深夜枠30分くらいのテレビドラマにしたらおも...





