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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
爽やかすぎる一遍。ちょっと読むには年をとりすぎたかなー。という感覚に襲われるんだけど、何気ない感じはキライじゃない。
【「ぐるぐるまわるすべり台」のみの感想です】
『夏休み』と同じ著者とは思えないくらいの完成度で驚いた。科白の一つ一つも気取ったとこがとれて、深みが増している。また、大学の講義と塾の授業とバンドという要素が非常にうまく連結していた。
欲をいえばバンドの部分はもうちょっと膨らませてよかった気がするし、何より、冒頭にあらわれた一番大事なはずの出来事が、小説においては余り意味を持ってこなかったところが残念であった。
表題作のみ。 おもしろい! いまいちよくわからないところがあって、それも含めておもしろい! 58「みんなはヘルターを聴いて何をしますか? 何をしたいですか?/――僕はそうですね、ちくわでも食いながら球根を植えます。(尾崎)/――髪を切ります。(ヨシモク)/――おれはドラマーなんで、叩くだけっす。(チバ)/――はは、みんなおもしろいな。じゃあ俺はどうしようかな。口笛でも吹くかな。(てつろー)... 続きを読む »
にゅいーん。
中村航さんらしい表現だと思った。
「こういうことを運命と思えるかどうかで運命は変わるんだよ」というセリフがやっぱりかっこよかった。
ビタミンちくわも出てきた。
とあるバンドの始まりの物語。
まだ始まってもいないのに自分たちの持てる可能性に確信を抱いている様がなんとも青春。
中村さんの作品を読んだのはこれが初めてで、中村さんファンになったきっかけの本。今まで読んできた本とは全く違う、独特の文面になぜだかときめいてしまったわけです。ゆるっとして、さらっとした、でもその中にひっそりとヒカルものがある。そんな文面でした。
2つの短編集。どちらも好きだが話が繋がったところがよかったなー
中村航よみすすめていきたい。
恋愛ものの人だと思ってたからこういうのもかけるのはすてきだ
静かな空気の中の中に
はちきれそうな想いが俺には見えるんだ。
真面目な語り口が切なくて、始まりにふさわしいと思うんだ。
学習塾で働く大学生と生徒、
バンドメンバー募集の話。
ふわふわした感じ。
わかるようでわからないとこがある。
にゅいーんっていう笑いはどんな感じなんだろう。
数学のこととかさっぱりでしたが、それを絡めてバンドの話も絡めてストーリーを作れるのが凄いと思います。
どれだけ勉強してるんだろう。
2008.7.6
ビートルズのヘルター・スケルターはもともと好きですが、この本を
読んで「聴いてみたいなぁ〜」と思って聴く曲ではないような・・・
ホワイトアルバムは、自分で買った初めてのレコード(!)なので
大好きです。
「ぐるぐる・・・」よりも、「月に吠える」が良かったので、次の
本も読んでみようかと思いました。

曲をベースにした、あるバンドの話。





