- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163235103
感想・レビュー・書評
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第132回 2004年 下期 直木賞受賞作品
https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=00059993詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「2005本屋大賞 6位」
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/580148 -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPAC↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/411338 -
すごく読みやすいし、女性として共感できる部分もあったり、大学生なので将来子供の有無などで一悶着あるのかなと想像したりしてとても面白かった。
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私達は何の為に年を重ねるのだろう❓小学生中学生高校生と、何も考えず早く社会人になって自由になりたかったあの頃、今年を重ね自由になったかと思えば全然違う人生
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思春期特有の悩みを思い出して胸が苦しくなる。女性ならではの視点なので、男性にはおすすめしない。
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2005年の本屋大賞と題名に惹かれて読んだ。
ナナコのその後が気になり読後感消化不良。 -
けどさ、ひとりでいるのがこわくなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが、うんと大事な気が、今になってするんだよね
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2018.4.26(図書館)