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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
今期ドラマ化。
クワコーはこの人と思っていた某俳優さんは
別枠のユーモアミステリー原作ドラマの
白い人に
トンデモ配役に初回で脱落したものの
辞書並に分厚いレータン編は
佐藤クワコーがしっくりくる不思議
あまりの分厚さにびっくり。読んでも読んでもなかなかすすまず。
全体的には幻奇的だったけど、ちょこちょこある面白い部分に魅かれて
いつの間にか読了していました。
クワコーと共感する部分もあったり・・・。元夫婦探偵が味があってよかったです。なかなか楽しく読めました。
意地で読み切ったって感じ・・・
単行本で500ページ越えは勘弁して欲しい
持つのが重すぎる・・・
内容は、結構ややこしい話でなかなか理解が難しい
で、結局どうなんやねん! って感じ
正直、読まなくても良かったかなーなんて。分厚くて挫折しそうでした。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-819.html
語り口はますます洒脱に。本格ミステリの体裁をしっかりとってるのは以外だけど、語り口には稚気が溢れ過ぎている。
「准教授」の表紙に魅かれて、まずはこちらを読まねばならんと意気込んではみたものの、図書館で借りては読めずに返すを繰り返し、三度目にしてようやく最後の頁までめくり終えた。ふう。
めくり終えた、という言葉の通り、ええ感じに流し読み。
というわけで何だかよく分からないがしかし面白かった。
桑幸の駄目人間っぷりに好感&共感。
ようやく「准教授」が読める…。
生駒山の麓に位置する麗華女子短期大学で、近代日本文学を教える桑潟幸一助教授は、これは!とばかりに意気込んでいた仕事を奪われ、失意の日々を送っていた。 そんなある日、桑幸のもとに研修館書房の猿渡が突然訪ねてくる。猿渡の依頼は、桑幸が以前「近代文学者総覧」で執筆を担当した童話作家「溝口俊平」の未発表の作品が見つかり、雑誌に掲載することになったので、紹介の文を書いてほしいというのだ。内容にも、謝礼... 続きを読む »
先に桑幸シリーズの続編の方の表紙に惹かれて気になったんだけど、どうやらこっちが先らしい、というんで予約してみた。 現物見てびっくり。分厚い〜!ミステリなんてほとんど読んだことないのに、大丈夫か?!と思ったけど、読めた(笑) 要因はいくつかあって、まず、よく言えばアンニュイな、桑幸のキャラがいい。 要所要所に組み込まれている、新聞記事風や週刊誌風のレイアウトは気分転換になった(もちろんストーリーに... 続きを読む »
助教授桑潟幸一が、とある未発表小説を手にした事から始まる事件の話
ちょっとしたことで有頂天になり舞い上がる桑幸。しがない小市民の位置づけ。基本はミステリだけど、時折幻想的なシーンもはさみつつ。いや分厚い本だったなー。
スタイリッシュという言葉を桑幸はこう実現したのか…というラストだった。
ミステリマスターズだけど、そんなにばりばり「ミステリ」という感じではないかな。もちろんミステリとしての要素は多分にあるし、ミステリとしての解決もあるけれど。なんだろうなあ……印象としては「幻想」という気もする。
どちらかといえば殺人事件よりも、遺稿の謎の方が面白かったかなあ。でも一番頭に残ってしまったのは……「ださいおさむらい」だったりして(笑)。
●サブタイトルは「桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活」。・・・・確かにスタイリッシュっつうかね? とりあえず、ハリセンでもって後頭部に連続ツッコミ入れ倒したりたいわっ。 そんなダメダメ種族の系譜を立派に引き継ぐ男こそ、サブタイトルにも名前が出てるクワコーです。本書のSF≒幻想(?)部担当の主人公です。 はたらけよてめええ・・・・・・・・・・! ●ありがたいことに、本書のミステリ部を... 続きを読む »
本についている帯ってあんまり好きじゃないのだけど、これのは読み終わってからなるほど気が利いている、と思いました。端から見れば突っ込みどころ満載の文学やトンデモも、同化してしまえば人生のすべてをささげてしまったり。メタな地の文を楽しみつつ、虚構の文字の世界に同化する幸福感。アトランティスのコイン、親子何代かにわたる複雑な人間関係、戦時中の不気味な人体実験。
2006.10.20. 『「我が輩は猫である」殺人事件』『鳥類学者のファンタジア』『新・地底旅行』を先に読んだ方がいいらしい。必要以上に長い一冊だったが、その無駄な長さの要因である形容詞の多さや不必要な感情表現などのノリは結構好き。合わない人にはとことん合わないだろうなぁ、と思う。
この厚さじゃ通勤に持ち運べないので、読了までちょっと時間がかかりました。かつて「哲学者の密室」(創元推理文庫版)を通勤電車で読んだ私もさすがに無理というもの。とはいいつつ、いったん読み始めるとそこはもう奥泉世界。堪能しました。「鳥類学者のファンタジア」の世界に近いかとおもいきや(いろいろシンクロはするんですけれど)それほどあちこちぶっ飛びはせず、ちゃんと推理小説しています。ラストの桑幸も、いいじゃないですか。作者の愛を感じたのは私だけですか。
「本の雑誌が選んだ2005年度ベスト10」の第5位。メタミス嫌いの僕でも非常に面白く読めました。ということは、メタミス好きな人なら非常に高評価になるのかな。まあ、難点を挙げるとすれば長すぎることですね。
皮肉たっぷりの語り口は、読んでいて楽しく分厚さを感じさせません。が、ミステリとして読むとちょっと期待はずれかも。
――桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活―― 大阪にある最低レベルの女子短大・麗華女子短大の近代文学の助教授である桑潟幸一を主人公とする物語と、編集者の諸橋倫敦とジャズシンガーでフリーライターでもある北川アキの元夫婦探偵を主人公とする物語が同じ事件を軸に並行して進んでいく。 桑潟幸一はまったくもってやる気のない学生しかいない短大に在って、まったくもってやる気のない講義をする助教授... 続きを読む »
桑潟幸一は地方の女子短大で日本近代文学の助教授をしている。彼のところに夭折した作家の遺稿が持ち込まれ、「言霊」に紹介され、思いもよらずにベストセラーとなる。泣ける童話というのが可笑しい。
編集者が殺害、アトランティスのコイン、香川県の久貝島、桑幸の不思議な夢が始まる。
一方、フリーライターでシンガーの北川アキとその元夫の元夫婦刑事(めおとでか)の素人探偵も事件の捜査を始める。
いちばん最高なのは「その言葉を」だが、彼のテクニカルなところが本分らしい。長編な上にミステリなので途中挫折するかと思ったが、木苺先生を思い起こさせてなかなか。猫介が!

桑潟シリーズがテレビドラマ化されたので
前から気になっていたこの本を読んでみた。
まず厚さにびっくり!
この内容でこの厚さはないんではないか。
オカルトなのかSF なのかミステリーなのかよくわ...





