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Op.ローズダスト についての感想・レビュー・書評


Op.ローズダスト(上)
540人が登録 ★3.65

著者: 福井晴敏 
本 / 文藝春秋 / 554ページ / 2006年03月14日発売
ISBN/EAN: 9784163245003
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評価平均: 3.65
登録数: 540
レビュー数: 82
価格: ¥ 1,890 (参考価格:¥ 1,890)

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みんなの感想・レビュー・書評

oztakuさんのレビュー 4 読み終わった

図書館で予約してやっと借りることができた。
いつもの萎びたオヤジ+陰のある青年の物語。
そろそろこのパターンはやめた方がよいと思う。

物語は現在の日本の状況を踏まえて
いかにもありそうな展開をたどっている。
昔なら北朝鮮のテロ等の陰謀史観はうそっぽかったけど、
今の状況だと笑えない現実に見えてくる。

いつものパターンだけど、心に傷を負いながらも
必死にあがく主人公たちには心魅かれる。
ローズダストの最終目的はいったい何なのか
期待を盛り上げて見事に上巻を〆てくれた。
下巻に期待!

aki333さんのレビュー 5 読み終わった

ハムの脂身と揶揄されるおじさん、そしてそんなおじさんに七五三と揶揄される青年。
反発しあう二人が立ち向かうのは、5人のテロリスト集団“ローズダスト”。


アクションシーンを読んで、初めて

かっこいい……!!!

と心の底から思えた作品です。
福井せんせいの文章の巧さは流石としかいいようがありません。

二人が不器用にお互いを認め、心の交流を深めていく過程は、血みどろの闘いの中、どことなくほのぼのしていて癒されます。
過去に縛られ人形のように生きようとする朋希だけれど、あまりにもぼろぼろと人間味をこぼれ出してしまう姿が可愛くて可愛くて……笑

きな臭い国際関係が複雑に絡み合うストーリーはともすれば冗長になりがちですが、この作品は飽きさせません。
今から読む下巻に期待です。

yuccaさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 世の中には、「古い言葉」が散乱しているね。

minto-kunさんのレビュー 5 読み終わった

福井晴敏の作品で一番好きな小説です。

billydaizyさんのレビュー 読み終わった

よくわかるよ、その気持ち。

shizukaさんのレビュー 3 読み終わった

現代の腐敗を一掃し新たな新時代の礎をそれぞれのやり方で築こうとする者たちの物語。 合計1100ページの長編小説。 特殊組織やテロ、政治家や官僚たちの腐敗を描き、それらに巻き込まれた者の復讐と日本の再生を起こすための作戦が「ローズダスト」 主役は中年の刑事と特殊組織の青年。 物語を進める上で老と若の絶妙な掛け合いと衝突が良かった。 感想を深く記したくても、この物語は深く抉るよう... 続きを読む »

spoon45さんのレビュー 3 読み終わった

福井節炸裂!! 中年刑事と少年兵器のペアが、DAIS と交錯しながら国家を、自らの魂を守る。

わくわくしながら読むから、分厚いハードカバー二冊の長編も苦ではない。くどいほどの説明を合間に挟みながら、徐々に背景と人間関係が明らかになってくる。

その頃にはもう主人公コンビに感情移入してしまい、多少の粗が見えなくなっている。

つまり、いつものパターンである。これを是とするか非とするかは考えようだけれど、今回の主役はダークヒーロー如月行とはまったく違う人間らしい弱さを持つ男。その弱さゆえテログループからはずされ、そしてそのテロと戦う。テロは彼に何を期待しているのか。その辺が一番の見所だ。

この主役の生々しさと、いつもより活躍する中年警部補がいい。カッコよさは薄らぐものの、はるかにドラマチックな小説に脱帽。長すぎる部分をカットすればなお良いと思う。

reso100さんのレビュー 読み終わった

憎い奴を爆殺.すごいことだが,専門的に見るとやや不可解な点もあるが,... 下巻が楽しみだ.

akikan620さんのレビュー 5

壮大なストーリーが緻密に描かれ、長編作ながら全く中弛みせず読めます。自分の生活で全く接点のないスパイ的な組織の活躍にどうも惹かれてしまう。。。

12時さんのレビュー 3 読み終わった

ダイス同士の抗争。 テロリストが日本に潜入したという知らせを受け、公安の窓際警部補とダイスの青年が組んで犯行を阻止しようと試みる。 今回のダイス隊員は感情を殺しながらも、不器用な一面が顔を除かせる不安定な青年。 彼を後輩のように接する並河警部補がいい味を出している。ダメなおじさんではなかった!マル六とのやり取りもかっこいいよ! 本作では、著者の国防に対する考え方が強く問題提起されて... 続きを読む »

め組さんのレビュー 4 読み終わった

この世界観、たまらない。

DILBERTさんのレビュー 3 読み終わった

二〇〇六年秋、“ネット財閥”アクトグループの役員を狙った連続テロが起こる。実行犯は入江一功をリーダーとする「ローズダスト」を名乗る五人グループ。警視庁の並河警部補は防衛庁情報本部の丹原朋希と捜査にあたるうちに、朋希と一功の間の深い因縁を知る。かつて二人は防衛庁の非公開組織「ダイス」に所属し、従事していた対北朝鮮工作が失敗、二人が思いを寄せていた少女が死んだ。朋希を除く生き残った工作員たちはテロリストとなり、アクトグループ役員となった元上官に復讐しようとしているのだと……。
 互いを理解しながら憎しみあう二人の若者と彼らを取り巻く人間たちの群像劇を通して、壮大なスケールで描くサスペンス・アクション。

akahiraさんのレビュー 3

前振りつーか、伏線の話が長げーよ・・・

ぶっひゃーさんのレビュー 3 読み終わった

感想は下巻に

鮭タクシーさんのレビュー 5 読み終わった

傑作!!!

あおいろぱんださんのレビュー 4 読み終わった

面白い!!
またDAISの話が読めるなんて最高。

昂華 夕紀さんのレビュー いま読んでる

まだ最初の方やから、なんとも言えませんが、
今読んでるところはおもしろいです!

celeron4588さんのレビュー いま読んでる

文章量がある作品のため時間を見つけてゆっくり読書中。

soranixさんのレビュー 4 読み終わった

オッサンと少年 (上)

JRTパパさんのレビュー 5 読み終わった

面白かったです。上下あわせて1000ページを超える大作です。現実世界と福井ワールドが見事に融合してます。話が少し見えてきたような気もしますが、下巻はどう落としてくるのか?哀しい結末が待ってるような気がします・・・

worldringさんのレビュー 5

福井さんの小説は、世界の一部を垣間見せてくれる。

うつほさんのレビュー

これから読みます。

もふさんのレビュー 2 読み終わった

いつものパターン…というのは置いておくとしても、ちょっと冗長に過ぎ気もする。
お腹一杯だけど、出されたものは全部いただく主義なので、頑張って下巻突入するw

<わさから転載>

asa.comさんのレビュー 3 読み終わった

突如起こった地下駐車場の大爆発。その背後には、ローズダストという組織が。彼らを追うのは公安の並河とローズダストと因縁のある朋希。このコンビがなかなかです。話は複雑に展開。国家防衛の話が表に出ていますが、軸にあるのはローズダストリーダーと朋希の過去。後半、まだまだびっくりが隠されていそうです。


全82レビュー中 1 - 25件を表示
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