Op.ローズダスト(下)

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著者 : 福井晴敏
  • 文藝春秋 (2006年3月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (569ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163245102

Op.ローズダスト(下)の感想・レビュー・書評

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  • 「走れ。腹切り場だぞ」

  • 最後で泣かなかった

  • 福井さんの王道。時間掛かるけどとてもおもしろいです。

  • 【394】

  • 上巻よりは時間をかけずに読み終わった。
    作戦の描写がまどろっこしくて斜め読みしてしまった。
    良くも悪くも人間の行動には感情が伴うものだ、と感じた。冷徹になろうとも、感情には勝てない。

  • つまらなくはないが,面白くもなかった。「亡国のイージス」のような迫力がないのは、架空の爆弾とヒロインに魅力がないからかもしれない

  • 戦闘の描写が細かくてよかった。

  • 日本という国のなかで日本人として生きるとは一体どういうことなのか。今の世界情勢や政治について真剣に学びたくなる。
    ただ、いろいろな立場の思惑が複雑に絡み合った駆け引きが面白かったので、事態がどんどん連続して展開していく後半は若干長く感じてしまった。最後の脱出シーンやローズダストの使い方には少しやりすぎた感もあったかな。
    ということで上巻よりも★一つマイナス。

  • 読みにくい本であるとは思う。なにせ武器の名前だとか、警察や自衛隊の組織の事だとかが入り交じって物語が展開するので、普通の刑事物サフペンスと比べても格別に読みにくいかも。
    でもこの手の話を興味を持って読める人には、一級品の面白さを持った作品だと思う。
    日本の戦後から今までの国家のあり方、隣国との関係など将来を憂い無謀と分かっているテロを企てた青年とその仲間、その青年と同じ期間で鍛えられながらも道を別にせざるを得ずテロを阻止する立場のもう一人の青年。
    彼らの最後の戦いの場での会話に思わず涙腺が緩んでしまった。
    タフな、読み応えありすぎる本だが、おすすめです。

  • テロ組織のテロが始まった臨界副都心。
    それを阻止するために奔走する丹原、並河、そして羽住。

    で、結局この大きな流れのもとになっているのはオペレーションLP。
    LPがリトルプリンセスの略だと知ったときは思わず失笑でしたが。

    で、ローズダストのリーダー、一功と朋希の恋心が根底にあるあたりが、亡国のイージスより薄っぺらな感じに思えてしまったあたりが残念。

    そもそも、ローズダストの目的が副都心にローズダストを発生させること。。。って。
    いや、それだけじゃないんだけどさ。
    途中まで夢中だっただけに、最後の方、ちょっと冷めてしまったのが残念。

    でも、作品的には面白いです。
    並河警部の男っぷりが素敵です。w

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