インシテミル

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著者 : 米澤穂信
  • 文藝春秋 (2007年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (447ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163246901

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インシテミルの感想・レビュー・書評

  • 実験後、関水はなぜナイフを持ってどこに出かけたのか。実験のメンバーの誰かを殺すため?次の実験に参加するため?気になって眠れない。誰か教えて下さい。

  • なかなか狂った設定。他の作品と雰囲気は違う。

  • クローズドサークルとしては、面白い。時給の設定は、10億にならないようにしたのかな?もう少し怖がらせたらよかった。

  • 米澤穂信作品だから安心して読もうと思ったら、本格的ミステリ(クローズドサークル)だった。

    やはり人が死ぬ作品は怖い。

  • 平成29年1月5日読了

  • クローズドサークルの中で
    最も面白いと思います(そして誰もいなくなったを除く)
    ストーリー展開、設定、登場人物
    どれもバランス良くて
    ワクワクしながら読めます

    ミステリーが好きでなくてもおすすめです!

    映画はまだ見ていないですが

    藤原竜也さんなら私の予想以上に演じてくれると
    思って期待しています!

  • 予想のつかない結末に驚く。

    読みやすい文章と魅力的な登場人物に引き込まれ、最後まで読了。ミステリーに詳しければ、もっと楽しめたのかも。

    本格ミステリー面白い。

  • ミステリはあまり読んだことがなかったが面白かった。真犯人の動機が不明なのが腑に落ちないが、事件を解決する時にカタルシスを感じることができた。ミステリ好きならより楽しめたかも。

  • *大学生の結城理久彦は求人雑誌で時給11万強と言う奇妙なバイト広告を見つける。1週間の人文科学実験の参加者を募っており、「暗鬼館」という名前の地下施設に集まったのは男女12人。そのバイトの驚愕の内容とは・・・*

    フタを開けてみると、そのバイトとは密閉空間内での殺人ゲームで、一人一つづつ与えられた武器のみで生き残るために戦う、と言うストーリー。ミステリーファンではないため、過去のミステリー名作にちなんだシーンはよくわからなかったが、誰もかれもが怪しく犯人に見えて、先が早く知りたい!ともどかしくページをめくった。続編があるのかな?と言うラストでしたが・・・。

  • よくありがちな設定。閉じ込められた空間で起こる殺人事件。追い詰められていく登場人物たち。

    だけどそこは米澤穂信さん。ただの殺人ゲームじゃなかった。各所に仕掛けられるトラップや嘘で人を欺く心理合戦。
    ラストまでえーっ。
    ちょっと拍子抜けしたけれど加速度まして読破した。

    やはりこういった設定ではここまでが限度なのか。
    実際にはありえないけどね。

  • 映画より原作の方が好みです。楽しめました。

  • ≪空気の読めないミステリマニアが,ここにも一人.また一人.インシテミルで,増えていく≫

    単行本版で読みました.
    文庫の解説は笠井先生らしい.
    読みたいぜ.

  • ある実験の被験者になるだけで時給11万がもらえるというアルバイトに応募した12人。地下施設に閉じ込められ、さらに大金を稼ぐために殺し合いをはじめる。という物語。映画でもチラッと見たことはありましたし、ドイツの映画でも似たような設定の物語(es)がありましたから、目新しさは感じられず、正直言うと期待ハズレでした。何より12人の紹介文を読むのが苦痛でした。読後も何も残らないような、小説です。

  • 設定は面白い。話の流れも面白い。ただ、所々に茶々的な文章が入るのが気になっちゃって…。ずっとマジメな感じだったら、もう少し評価upしたんだけどな。

  • 「そして誰もいなくなった」のモチーフがあちこちにちりばめられ
    オマージュ作品かしらんと思った。
    ミステリー好きなら、ふんふんと頷く場面もあり
    軽くはあるものの推理を楽しみました。

    ただ、ある場面からガラッと雰囲気が変わり
    あれれって感じに……。
    特に、数字に弱い私は(だから、時刻表ミステリーも苦手)
    何々~そんなことに意味があるの?になってしまいました。

    最初から意味ありげだった「祥子」さんも何だかな~でした。

  • 期待の新鋭が描く究極の殺人ゲーム。

  • 時給112,000円という高額な報酬につられ
    集まった12名の男女。

    閉鎖空間での7日間、彼らは無事に過ごすことができるのか。

    与えられた武器、殺人、探偵ボーナス

    鍵のかからない部屋

    ミステリを煮詰めたような内容ながら
    結局何のための実感だったのかがわからず
    もやもや・・・

  • 面白いが、いろいろと惜しい。特にラストは…。

  • 映画を先に見て、折れた竜骨、氷菓から米澤氏を知り、この作品に行き着いた。映画は山田悠介ばりの出落ち設定。しかし、この本はその印象を大きく覆した。法月氏のノックスマシンに似たような、著者のミステリー好きがふんだんに織り交ぜられた作品。なるほど、これはクローズドサークルへの挑戦だったのかと納得。映画よりミステリーらしく、突拍子もない設定は現代版そして誰もいなくなったと言うところか。しかし、現代版っていうと途端にかるーい雰囲気を帯びるのは何でだろう?この荒唐無稽な感じを無理に「いかにもありそう」な感じに仕立て上げるところに軽薄さが生じるのかな?小説ってその物語のもつ力でストーリーが邁進していくのがベストなんだろうなぁ。てかタイトルはどういう意味?

  • ミステリマニアのための一作といった感じです。
    初めての米澤作品でしたが、かなりマニアックな作品でした。
    高額の報酬を求めて(或いは興味本位などで)集まった12人の男女が、各々に凶器を与えられ、閉鎖空間で1週間を過ごすことになります。
    時給112千円、さらに誰にも見破られずに、参加者の殺人に成功すれば、報酬が倍になるなどのルールが設けられ、実際に参加者が次々と殺されていく、異様な設定・展開になっています。
    いわゆる「クローズドサークル」もので、与えられる武器も趣向が凝っているので、映画やゲームの題材にするのが先に有りきだったのかと勘繰ってしまいますが、単純明快な設定なので、推理ゲームとして割り切って読むことができます。

    各人の武器に添えられている<メモランダム>には、武器の説明書きと、所縁となっているミステリ作品も紹介されています。私が読んだことのない名作揃いなので、いずれ読んでみたいと思います。

  • いわゆる洋館物の現代版。
    映画を観てなかったら、もっと楽しめたかなー。惜しいことした。

  • ちょっと場所設定がわかりづらいが
    楽しめた
    4.0点

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期待の新鋭が描く究極の殺人ゲーム。

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