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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
巨人オーナーのナベツネ、ホリエモン、黒木瞳かと思われる仮想の人物が精神を病んでいる設定で、それを治療する変わった精神科医の話。短編小説4本。ブラックユーモア満載だが、最後は全部ハッピーエンドで読みごこちよし
伊良部作品の3作目となる作品であったが・・・・
正直、内容的に前作、前々作のほうが楽しかったような気がする。けれども笑うことは出来たのでこの点数である。
離島で起こる町長選挙に話を持っていく内容は面白いなと感じた。
伊良部先生のシリーズ3作目。毎回笑わせてもらっています。今回のお話しの中には有名人がヒントになってると思われる作品がいくつかありました。
このシリーズいいよね☆伊良部先生かわいすぎる( ´艸`)どの話も読み返したくなるくらい面白かった。
精神科医伊良部シリーズ3作目。
さすがに3冊目となると慣れてしまって、そんなにインパクトないかなぁ…
とあなどってしまったのですがやはり面白かったです。
今回は患者が「これ、実在人物がモデル?」と思ったのですが、やはりそうなのですね?
マユミちゃんのパンクロックバンドで作った歌詞「若作り」にのけぞりました。
実際に曲まで聴きたくなりました。(笑)
それと最後の『町長選挙』での”ナイーブ伊良部’”発言に笑いました。
あの伊良部先生をもナイーブにしてしまう千寿島の島民のみなさん強烈でした。
娯楽としての読書に最適。素直に面白いと感じる。
出てくる登場人物は一見非現実的だけど、読んでいると”あるある”って思ってしまう。最後は気持ちよく話がまとまって爽やかな気分になれる。
伊良部シリーズ3作目。
まともに読めたのは表題作のみ。
実在の人物をパロディにするにしても、他に書きようがあったのでは。
インザプール、空中ブランコに比べ著しいパワーダウン。
シリーズ3作目。
相変わらずのにくめないキャラ 伊良部。
いつもの調子で患者を救済?
きっと、伊良部が遊びたいだけのような話が満載な
一冊。
肩のこらない、なんとなく読める作品。
しかし、こんな精神科医いらんかぁ。
ナベツネやホリエモン・黒木瞳がモデルと思われる主人公に、風変わりな精神科医の伊良部がからむ短編コメディ。
球会再編やライブドア問題・アンチエイジングなど実際の事件や流行を揶揄しているのだけど、現実の問題のインパクトがあまりにも強烈だったせいで、読んでるそばから実際の事件が気になってします。
なので、この小説から受ける驚きは無いです。
本のタイトルになっている町長選挙はある意味日本の選挙の縮図を小さな島を舞台に展開させる話。
日本的民主主義を、問題ありだとは思いながら肯定する姿勢に好感がもてた。
人気の伊良部先生シリーズ。
ナベツネとかホリエモンとか、いわゆる「時の人」を取り上げてたから、結構頭にストーリーがわかりやすい。
けど、なんか先が読めてまうし、あの人たちが現実世界で嫌われているということを前提にして書かれてるから、読んでて違和感。
中身は全然悪い人を描いてるわけではないんやけど、それが逆に皮肉に感じてしまう。
最後の町長選挙のだけは面白かったけど、それ以外はなんか取ってつけたような感じやったかな。
前作の方が面白かったし、前作よりも前々作の方が面白かったです。
空中ブランコに続いて読んでみました。
これも娯楽作品として最高。
実際に居る人物をパロッた作品3点と
タイトルになっている町長選挙。
やっぱ町長選挙が最高!!
奥田英朗の他の作品も読んでみたくなりました。
人脈、というのは都会にも田舎にもあるのだろうけれど、その様相はきっとちがう。田舎で横行する人脈は、「接待」ではなく自分の持ってるものを提供してできあがることが多い気がする。野菜とか漬物とか見合い相手とか。都会の接待とくらべてその泥臭いこと。その泥臭さが好きだ、と一歩外周から眺めているうちに、その内側に踏み入ってしまう日は、私にも来るのかもしれない。
相変わらず爽快な短編。読んでいて元気をもらえる。描写も生き生きとして感情移入できる。今も昔もナベツネさんは話題の人だったんだなぁと懐古な気持ち。
伊良部シリーズの三作目。今回は老人性ウツ・若年性アルツハイマー・アンチエイジング強迫観念・自律神経失調症の4人の患者。相変わらず笑えて泣けて面白いけど、伊良部先生がパワーダウンしてマユミちゃんがパワーアップしていた(笑)
おこずかいは月100万くらいがちょうど良いそうです。。。
あぁ、こんな騒ぎあったねぇ、と
今になってはちょっと懐かしい登場人物のお話も。
うまいなぁ~
こんなにうまい作品はかえって腹がたつなぁ~
ここまで来たら、Dr.何もしてないし。
しかし、うまい描写だなぁ…
島に住むというのはこんなに大変なのかぁと、
思ってしまう本。
でも誰も不幸にならないから読んでいて楽しい。

この人の他の作品はどのような傾向かは読んでいないので知りませんが、“頭を使わず、手軽にサラッと読みたい。けれど面白くないものは遠慮したい”という場合に適していると伊良部シリーズ3作品を読んで感じました...





