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沖で待つ についての感想・レビュー・書評


沖で待つ
873人が登録 ★3.30

著者: 絲山秋子 
本 / 文藝春秋 / 108ページ / 2006年02月23日発売
ISBN/EAN: 9784163248509
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評価平均: 3.30
登録数: 873
レビュー数: 261
価格: ¥ 1,000 (参考価格:¥ 1,000)

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みんなの感想・レビュー・書評

cafelatteiceさんのレビュー 読み終わった

2012.4.22

koubou-keiさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 短編小説が2作入った一冊。 1作目は「勤労感謝の日」。36歳の職探し中の女性がしがらみで見合いをする。見合いをしたり、後輩と会ったりしていく中で、主人公がどうして今こういう状況なのかが浮き彫りにされ... 続きを読む »

nourinohanaさんのレビュー 4 読み終わった

 読みやすく、いい話である。社会にもまれた丁寧な文章である。しかし、僕はこれを「すごい!」、と手放しに褒められない、へし曲がった質の男なのだ。

 芥川賞の中では、すごく軽い小説。さらっとしていて芸術的とはいえず、どちらかといえば大衆的な要素を多分に含んでいるように見える。

 なにがいい小説なのかとか、別段そんな胡散臭い講釈をするつもりはないが、いいものはいいと言えず、★を一つ減らすという私は、どうかと思う。

 これはレビューではない。あしからず。

Aさんのレビュー 4 読み終わった

絲山さん作品をまとめて読んでる途中。
勤労感謝の日、どうなるか最後まで読んでみたくなった。この人、こういう中年に入ろうとしている女性を書くのがすごく上手だと思います……沖で待つ、は登場人物皆毒がなく(主人公は?といわれたら微妙ですけど)、よい話だと思いました。理想の人間関係

ヒロコさんのレビュー 4 読み終わった

芥川賞受賞作のなかでも特に好きな話。
受賞時に文藝春秋で読んで感銘を受け、ハードカバーまで買ってしまった。
私の考える、会社同期の理想の形。

preflyteさんのレビュー 5 読み終わった

芥川賞受賞作。僕は同期という存在にかなりの不安やら、何かわからない、わだかまりみたいな、妙な気持ちを持っているので、この小説が描く凛とした関係にとても引き込まれた。『勤労感謝の日』はもっと長くて良かったのにな、と思うけれど。にしても表題作は、後味の良い短編で、掛け方も意外で面白かった。

kusalibさんのレビュー

請求記号・913.6/It 資料ID・100045871
2005年芥川賞受賞

野坂らいちさんのレビュー 3 読み終わった

読みやすくてさらっと読めてしまった。芥川賞受賞作なんですね。軽めの小説でした。

eventideさんのレビュー 4 読み終わった

面白かった!!
文章も読みやすく、あっという間に終わった!

anakaya01さんのレビュー 読み終わった

「勤労感謝の日」と「沖で待つ」との二作が入っている。「勤労感謝の日」はお見合いの顛末記。さっぱりした気性の女性がつまらない男と見合いして、けったくそ悪いから塩でも撒くかというお話。「沖で待つ」は同期入社した男女の職場奮戦記。異性間に芽生えそうな恋愛感情は存在せず同姓間の友情とも異なる不思議な関係。同期という仲間意識がほどよい男女の距離をつくっている。私にもそういう女性の友人がいるといいのだが。

stshsaitoさんのレビュー 4 読み終わった

文句なしの「芥川賞作品」。8割くらいの力で書いてこのレベル、っていう感じ。

鋭角Q太郎さんのレビュー 2 読み終わった

【「勤労感謝の日」のみの感想です】
勤労感謝の日と無職のお見合いというコントラストは見事であった。
ただ、惜しむらくはお見合い相手の性格が非常にステレオタイプであり、そこに主人公の欠陥を正当化させる役割を担わせている点に不快感を覚えた。

namthipさんのレビュー 読み終わった

“勤労感謝の日” なんだか今の私のやさぐれた気分を増長。。。

unktntnさんのレビュー 読み終わった

社畜の話として読めるといえば確かに読める

迷羊さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 第百三十四回芥川賞受賞作ということで気になり手にとってみました。三時間ほどであっという間に読み終わってしまいました。 ですます調で、話がスムーズに展開していき、とても読みやすかったです。 太っちゃ... 続きを読む »

ayane0606さんのレビュー 4 読み終わった

2011.10.1読了。

人生と生活と働くということについての小説。うまく言えんが好き。

ぽたぽたさんのレビュー 2 読み終わった

絲山秋子の『沖で待つ』を読んだ。 図書館に行くと彼女の本が気になる。 どれも薄い本だから(笑) さらっと読めるのが僕にちょうどいい。 ネットとかで素人の書評を見ると星が分かれている作品のようだ。 感性の合わない、頭の固そうな人には評価が低かった。 彼女の作品はもっと読者に近いところで読むほうが面白いのに、どうして小説にこうあるべきだ論を持ち込んで面白くなくさせちゃうのか... 続きを読む »

まっき~♪さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 「勤労感謝の日」と「沖で待つ」の二編。 「勤労感謝の日」がべらんめぇ口調で書かれていて、哀愁を感じつつ、痛快で好きです。 元総合職の女、お見合い、バブルの爪あと…「私達バブルの副産物だったんですか... 続きを読む »

dojiyasuさんのレビュー

10/09/08 爽快な文体。いける。

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

絲山秋子さんの小説は何かの力に満ち満ちあふれている。ハマる。沖に流される。

urtlaさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 自然な文体で、とある大会社の総合職の同期入社での信頼関係を題材。同期入社の信頼関係ってありそうでないものかもしれない。

crambonbonさんのレビュー 2 読み終わった

2011.9.8〜11
短編ふたつ。勤労感謝の日という短編は、下品だなという印象で終わり、内容すらすっかり忘れ、直木賞を取った「沖で待つ」が、こんなのだったら興ざめだなと思ったが、こちらはまあまあだった。うーん、でもまた読みたいと思わせるものではなく...。可能性は探りたいけれど。といった感じ。まあでも、だったら他の人の作品を読むかな。

ソメイヨシノさんのレビュー 3 読み終わった

第144回芥川賞受賞作品。他に「勤労感謝の日」という短編も併録されている。 林真理子さんがこの作家をほめていたが、なるほどうまい。 力強く無頼な感じのする文章が、さくさくとしたテンポで歩を進め、短編ながらずっしりとした読み応えがある。 「沖で待つ」は、会社の同僚だった男が不慮の事故で亡くなり、主人公の女が、生前の約束を果たすために、男の単身赴任のマンションに忍び込み、パソコンを壊してデータを... 続きを読む »

小樽商科大学附属図書館さんのレビュー

請求記号: G 9.2||04246||319395


全261レビュー中 1 - 25件を表示
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