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みんなの感想・レビュー・書評
生きることと、死ぬことは表裏一体。
よりよく死ぬために、よりよく生きる。
より良く生きるためにより良く死ぬ。
大切な人が死んだとしても、その人を覚えている人がいる限り、その人は生き続ける。
出会いというのは、ある意味、命を分け与えるようなものだと思う。
出会いによって、命を分け合い、その命と共に生きていく。
だから、本当の別れ等いうものはないのだと思う。
生きている限り、本当に出会った者同士は別れること等ないのだから。
どうしよう。短編集があまり好きでない、しかも、本の題名どおりの短編が私には好ましくなくて、この本の最初の”ヨーグルトを下さい”が一番面白く且つきにいってしまった。
生と死の間の不思議な短編集。
幽霊というと少し距離感を感じるけど、「念」みたいなものはあると思う。
そう思って読むと少し違和感がとける気がする。
タイトルはニューオーダーの曲から。
ニューオーダーのCDを棚から探してすぐ聴いてみた。
短編集。表題作が良かった。
「たぶんそれは、君たちが未来を生きなくちゃならないからだと思う」
見知らぬ人の、愛しい人の、家族の、そして自分自身の「死」に纏わる5つのエピソードを収めた短編集。
今回も思想というか倫理感を描いた感じがしましたね。
情景描写が見事で、目の前にその光景が浮かぶようでした。
表題作と「向日葵の迷路」がお気に入りです。
(2009/03/03読了)
ちょっと読むのがしんどくて、途中で放り出してしまった。
亡くなった人が出てくる話。短編集。
『四日間の奇跡』以来。短編集だがタイトルにもなっている『ビザール・ラヴ・トライアングル』がよかった。
再婚したばかりの妻を事故で失い、その遺児と暮らす作家の生活。小さかった娘も高校生に……。
入学式の夜思いを語りあう恭子と隆志。
語りすぎと思える箇所もあるが、煩わしくはない。恭子の「ねえ、知ってた?あなたの文章の中にはいつだってお母さんがいるの」という言葉が印象的だった。
作成日時 2007年07月08日 09:05
切なく不思議な話を集めた短編集。温かく素敵な物語なのですが、やや意外性には欠けるかも。市川拓司作品に似た印象を受けました…。/(2008.02.17読了)
4つの短編集。人の強い「想い」が呼んだ事象を語る少し不思議な話。優しくて、懐かしい感じがしました。(2007/7/22読了)






