- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163263908
感想・レビュー・書評
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ほっこりするお話がつまってました。
が、先を読みたいとか そそられるモノがなく 笑
ただエッチっぽいところも表現がキレイな印象を受けました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それにしても野中柊さんの本の中に出てくる食べ物はどれもおいしそう。
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野中柊さんの本久しぶりに読みました。野中さんの文章表現が好きですね。
この本はさらさらと読めたんですが、さらさら行き過ぎてそこまで印象に強く残らなかった。
だけど、短編の中では初恋、距離、聖夜が好きです。 -
マルシェ・アンジュールに並ぶ商品たちの描写は雰囲気が良くて行ってみたいな〜と思えました。野中柊さんの作品、初期は若い文章だな〜と思っていたけど、最近洗練されてきた? かんじで、もっと色々読んでみたい!
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恋しいひとと共に食べるという行為は、限りなく祈りに似ている。
(P.149) -
高級スーパーの話。
どの話も好きだなぁ。 -
面白かったけどあんまり印象には残らないかな。すぐ忘れちゃう。