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みんなの感想・レビュー・書評
前巻2冊が龍之進中心で 伊三次達はひと休みといった感じでしたけれど、 今回はバランスが良いです。 特に良かったのは、「明烏」。 お文がもし、大店の娘として 迎えられていたらという幻想譚。 自分の意志で選んだ幸せ・そして苦労...。 幸せには違いないけれど、ふと、 迷いや悔いまでいかない、 そのくせ心に引っかかる悩みが 若くはない、さりとて嫗になったわけでもない、 大人... 続きを読む »
髪結い伊三次 第八段。
今回も龍之進が活躍。
人物の成長に焦点を当てているので、成長真っ只中にいる龍之進が中心になるのは仕方無いのかもしれないけど、もう少し伊三と不破の捕物が見たいな。
表題になっている「我、言挙げず」のラストはいまいち。。。
無理に展開を作らなくてもいいと思う。
龍之進の成長する様が楽しいのと、気になっていたおみつのその後が出てきたので★4つ。
髪結い伊三次シリーズの新作なんですかね。
読みたいです。
伊三次シリーズはどれを読んでも面白いから、きっとこれも面白いんでしょうね。期待大!
「明烏」文吉の気持ちが、わかるなぁ…。
もしもあのとき。
自分で選んだ人生ですから、今が1番ですよね。
話は不破の息子、龍之進が主役になってきた髪結いシリーズ。少しずつ成長していく若者達を微笑ましい想いで見守っている気分になった。でもまあお文と伊三次は波風立ってもしっかり結びついた夫婦になってるなあ。最後は気の毒だったけれど、ちゃんと立ち直る事ができると安心して見ていられるかな。続きはいつ読めるかなあ…
読み終わるのがせつないです。髪結い伊三次捕物余話は次がまだ出てないので、待ちどおしいなぁ。粉雪:池袋に到着しようという電車の中、薩摩へこ組のような迷惑集団が始末されるのは伊三次さんのいうとおり自業自得だよとうなずいたところに、龍之進の、すりこまれた価値観と異なる世界で居場所が見つけられず混乱し錯乱していったへこ組に自分を重ね合わせる言葉を読み、短絡的に読み進んでいた自分に赤面… 短絡的な理解を嫌悪してるのにねと自分につっこみをいれました。 子細かまわず:小早川さんの生き方と龍之進の思い 明烏:お文と翡翠のかんざし 黒い振袖:龍之進 雨後の月:弥八とおみつ 我、言挙げす:帯刀精右衛門という自分の見つめ方、道筋のたてかた 龍之進 佐内町の火事。 今回はどの話も好き。通奏低音として流れる、伊三次とお文と伊予太家族の日々がいとおしい。
髪結い伊三次は主役なのに・・・
奥さんのお文さんも、長年の連れ添いに
少し邪険だし(笑)
子供が可愛い!
「おとしゃん、赤さんカワイイね」
お出かけで何も買ってもらえなかったときも
必死に涙をこらえてました
なじみの世界に
いつまでも浸っていたいkitanoでした
2012.3.16 再読
忘れてるもんだな
今回は伊三次の活躍より、不破の息子、龍之進の活躍が目だった。若者は日々、成長していく。しかし、物語の最後にどんでん返しが待っていた。

まあまあ。伊三次が殆ど活躍しなくて、ベテランのそつの無い人になってしまって不破の息子の話ばかりになって面白さ半減。





