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太陽の坐る場所 についての感想・レビュー・書評


太陽の坐る場所
944人が登録 ★3.27

著者: 辻村深月 
本 / 文藝春秋 / 346ページ / 2008年12月発売
ISBN/EAN: 9784163277202
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評価平均: 3.27
登録数: 944
レビュー数: 199
価格: ¥ 1,500 (参考価格:¥ 1,500)

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みんなの感想・レビュー・書評

そら *さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 内容(「BOOK」データベースより) 高校卒業から10年。クラス会に集まった男女の話題は、女優になったクラスメートの「キョウコ」。彼女を次のクラス会へ呼び出そうともくろむが、「キョウコ」と向かい合う... 続きを読む »

kinaeさんのレビュー 3 読み終わった

卒業してから10年後
高校の同級生のひとりが女優に
クラス会に来てもらおうともくろむも
それぞれの後ろめたさ、今の立ち位置も絡まって
どろどろどろ〜っと…

湿った感じで話はすすむけど
ラストでもつれた糸が解れた感あって救われました

pommegさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 理解するために二回読みました笑 決して明るい話ではないけれど、でもなんか引っかかる作品だね。 この年代の女性が持つ悩み、特に田舎出身の女性が持つ悩みというのがありありと描かれていて、ちょっ... 続きを読む »

bucci0911さんのレビュー 3 読み終わった

閉鎖された社会を描くのが本当にうまいなぁと思います。
ただ、今回は自分に共感できないようなタイプだったので★三つです。
名前のトリックはお見事ですね。

真冬さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 後半の怒涛の追い上げからのラスト、さすがは辻村深月と思わせる仕上がりです。 ただ、前半のメンバーが退場後の状況が全くつかめないのがちょっとだけ残念。 一話目の聡美に至っては、二話目から連絡が取... 続きを読む »

all-osatsuさんのレビュー 5 読み終わった

胸に去来したのは、不安だったろうか、嫉妬心だったろうか。

ちえさんのレビュー 5 読み終わった

2012.03.19. これ、私好きだなー。ちょうど自分の自意識も肥大してて持て余し気味だったので、すごくフィットしました。女子の内情って、ここまでドロドロしてないとは思うけど、共感できる部分もあって。しかも、うまいこと引っくり返すでしょ。貴恵ちゃんがいいです。駆けつけてくれるのね。

ganapeeさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 2冊目に読んだ辻村深月。 「冷たい校舎の時は止まる」を読んだ後、辻村深月をまた何か読もうと思っていたときに新刊で出たので読んでみた。 長さもちょうどよくなっている。なかなか良い。最後に名前の叙述ト... 続きを読む »

regaroさんのレビュー 4 読み終わった

自分の勘違いに、見事にやられました。ちゃんと作中に二組の同じ名前と出ていたのに…(笑)学校という空間で持ってる女子独特の陰湿さ。どう頑張ってもそこで作られたものが、自分の哲学になるんですかね。ミステリーではないような…。好みが別れる作品ですね。

anjeさんのレビュー 4 読み終わった

途中で「今まで犯人だと思っていた人物が実は別人だった!」みたいなミステリーを読んでる気分になって面白かった(笑)

よしこさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 第二章が、素晴らしかった!! 痛い程共感出来る部分が有り、 涙を浮かべながら読みました。 ただ、全体でみると、うーんイマイチ。 女子のグループってそうそうこういうの!と 多く納得出来る暗... 続きを読む »

flbjeさんのレビュー 4 読み終わった

扉はどこにもなく、太陽はどこにあっても明るい。
高校時代、果たしてここまで暗かっただろうか?ここまで突き詰めて悩んでいただろうか?

monta0525さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 名前のトリックに「やられた!」という感じに。

ちてこさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 「出席番号22番 半田聡美」 美しい。昼間はOL。夜は劇団員。キョウコに会い、劇団にいることを告げる。 「出席番号1番 里美紗江子」 モテる貴恵の友人。小学生の時に友人いなかったのが貴恵が初めて友人... 続きを読む »

natsumi841さんのレビュー 4 読み終わった
マリモさんのレビュー 4 読み終わった

最近、従来の枠を打ち破った作品を出してる辻村さん。 この作品は、よくも悪くもとても辻村さんらしい一品だった。 女同士の虚栄心だったり、すりより群れながら、誰かを仲間はずれに して強固な仲間意識を育てていくこととか。 しかも、同世代の同窓会を舞台としているだけに、 「うーん、あるかも・・あるかも・・」みたいな、リアルさ。 久々に会う同級生に、「私今とっても楽しいよ!幸せ!」って顔を ... 続きを読む »

mizuiroさんのレビュー 4 読み終わった

人がどろどろしてました(・∀・;)でもなぜか読んでしまう…

はれはれさんのレビュー 5 読み終わった

「辻村さんのすごさをみた。」

高校の同窓会。
そこには、いまでも忘れられない、しがらみがあった。

辻村さんの作品は結構読んできたけど、ここ最近のは一つ一つがすごい。カラーが同じなようで、独特の風合いを出してくる。

年下攻め侍ももかさんのレビュー 読み終わった

相変わらず辻村さんは名前のトリックが卓越してて、わかった瞬間の「!!?」っていう混乱と衝撃が大きい。なにげなく読んでるとほんとにびっくりする!
全体に浸透した劣等感が少し息苦しいけど、それよりも優越感のほうが胸に詰まる。双子みたいな感情が優しく書かれてる本だった。
半田さんのその後が気になる。

sorairokujiraさんのレビュー 4 読み終わった

う~ん。息苦しいような女の世界。
もう通り過ぎてしまったことにちょっと安心するような感じ。

何人かが語り継ぐことによって、それぞれの視点が見えて面白い。
女の弱さ、汚さ、複雑さ、そしてそこを突き抜けたところにある何かが見えて良かった。

hiro-coccartneyさんのレビュー 読み終わった

また名前マジックにはまってしまい、
まったくもって予想外の展開についていけず、
もう一度よまないといけません。笑

二章目からぐんとおもしろくなり、
読み終わった後、
一章をまた読まないと!という気持ちになります。

mariさんのレビュー 3 読み終わった

屈折したというか、コンプレックスの塊というか、複雑な感情を見事に描くなぁ…と読みながら感じた。
学生時代の自分をふと思い返したり。
ちょっと陰な部分ではあるけれど、リアルさを感じた作品。
身に覚えあり。

nori-modeさんのレビュー 2 読み終わった

この本は、終わりがいまいちというか、まとまりがなかったな~と思いました。
それぞれのエピソードが長いのはいつものことなんだけど、
解決編がなかった気がします。(あったのかもしれないけど、よく分からなかった。)

こもも@スティッチと24に夢中さんのレビュー 2 読み終わった

辻村さんの作品は、読み終わるといつも「すごい!また読みたい!最高!」といい気分になる。
だが、この作品は、なんか、無理矢理感、中途半端感があった。
聡美がキーになるのかとわくわくしていたが、終わり。。あれ?と、心残りでした。
キョウコ、の仕掛けには驚きましたが、今回は、ややこしすぎるかな、私には。。^^;
辻村作品ならではの、登場人物同士の絆を、いまいち感じられなかった。
この話はこの一冊で終わり、っていう意図もあるのかな
まぁ、辻村作品はこう、って決めてしまうのも、違うのかもしれませんが…

同窓会なんて絶対行きたくない派だったのですが、ますます行きたくなりました(笑)
あの頃のまま、見えない、いや、見えすぎて見えなくなっていた、女子ならではのしがらみを、いつまでも抱えているなんて、考えただけで疲れる。その意味では、擬似体験できてよかったかな?!

sweetcakeさんのレビュー 3 読み終わった

高校卒業から10年。クラス会に集まった男女の話題は、女優になったクラスメートの「キョウコ」。彼女を次のクラス会へ呼び出そうともくろむが、「キョウコ」と向かい合うことで思い出される、高校時代の「幼く、罪深かった」出来事―。よみがえる「教室の悪意」。28歳、大人になってしまった男女の想いを描き、深い共感を呼び起こす傑作ミステリー。


全199レビュー中 1 - 25件を表示
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