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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
「警官の血」はよかったのになあ…と感じた作品でした。
さくさくは読めたけど...再読はないな~(-_-)
心に傷を負って休職している刑事に、知り合いから相談が寄せられ、調査し警察仲間へ情報を教える。帯にあるような感激、感動は無い。主人公が病んでいるせいで、全体的に暗い。ストーリーとしては、ロジカルというより人間ドラマが中心。短編集のため読み易いが、この暗い雰囲気は苦手。
直木賞受賞作。北海道警察、北海道を舞台にしたものであり、
情景が浮かぶ。読みやすい刑事モノ。少し寂しげ。
「仙道警部補」を主役に据えた短編集でしたが、病気療養中という設定のせいか少し迫力に欠けているように感じた。
道警モノ。描写があっさりだから好み別れそう。私は笑う警官より読み来れるこちらが好きでした。北海道好きには楽しい。廃墟はもちろん空知の炭鉱。
佐々木さんの作品は物語の展開以上にキャラの魅力で読んでしまいます。
いままでは川久保最高!だったけど、仙道最高!!に変わりました。
復職できてよかったなぁ~~。
JUNE寄りのBL好きな人には、結構クルかも。
あ、エロシーンはないですよ。
でも、仙道、エロいよ……フェロモンおかしいから。
警察って縛られて罵られて殉職していく・・・悲しい職業さ。でも仕方ない。必要なのさ。必要悪のようなものであり、偽善のようなものなのさ。
んー…あんまり合わなかった。渋すぎる。
淡々淡、…哀愁。みたいな。全編にわたり似たような印象でした。気づいたら読み終わっていた。
直木賞…、おめでとうございます…。
未読の山積みの中から…、受賞後に…読みました…。
読みやすい短編集でしたが…、
あまり筆力が感じられない作品でした…。
さらっ…と、し過ぎてるんでしょうか…。
せっかくの…休職中の刑事という設定…を活かして…、
もっと…心理的に重みを持たせても…よかったかも…。
佐々木さんのベストワン…とは言えないと思います…。
ちょっぴり甘く…ご祝儀込みで…。
第142回直木賞受賞作。
ある事件をきっかけに休職中の北海道警察本部捜査一課・仙道孝司。しかし彼の前には入れ替わり立ち替わり、悩める依頼人が現れて休む間もない。
そんな北海道を舞台にした、無常感漂う連作短編集。犯罪は、被害者だけではなく、加害者も、刑事をも傷つけるーー。
華麗でもなく、スリルもなく、サスペンスもない。犯罪を捜査するごとに心に蓄積される澱。それと向き合う、付き合うために必要なのは、距離を置き時間をかけること。
ただただ、静かに、淡々と。
あっさりとした短篇がいくつか入っていて「時間がある人はどうぞ」と言う感じの軽い短編集という印象で読み進めていたら、終わりに向かいだんだんと重量が増してきた。特に最後の2篇は秀逸だった。
雑誌「オール讀物」に直木賞受賞者二人の作品が掲載されているのを読み終えた。
貧乏ゆえに幼い時に受けた母親からの虐待、大人になってもその影響は残るものだ。
幼少時の子育てはその子の一生を左右する、大事に育ててもらいたい。

何かのシリーズものかスピンオフなのかってくらい
この主人公の置かれている状況がこの本を読んだだけじゃ判らなかった。
登場人物の掘り下げ方は秀逸なのに残念。
それとも理解できないあたしが問題なのか...





