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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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女は一人で、悪いことを考えるものさ
― 125ページ -
男ってのは、一人でいるとおとなしいけれど、二人以上集まるととたんに、一緒になって悪だくみをはじめるもんなんだから。
― 124ページ -
大人っていろいろあるんだな。(由良公は運が悪い)
― 210ページ
みんなの感想・レビュー・書評
もちろん前作を読んでから、こちらを読みましたけど。
なんか薄いなぁ。先を読み進めたくなる内容ではなかったので終わりにしました。
映画化された「多田便利軒」の続編になる連作短編集。
ミステリタッチのもの、子ども主人公のもの、ほのぼの系、いろんなタッチのものが楽しめる。この作家さん、ほんと芸達者だと思わせてくれる。
まほろ市を舞台に、そこに住む人々の日常を切取った絶妙ストーリー。
多田&行天コンビと、彼等を取り巻く人々の日々は普通のようで普通でない何かがある。
そのちょっと変わったところが、ほんわか心をあたためるのだ。
まほろの人々は、いつも一生懸命生きている。
優しくて全力投球だからこそ、人間味が感じられ、単なるバディストーリーに終わらない面白さが感じられるのだ。
まだまだまほろには色々な話が詰まっているだろう。
いつの日かその話も覗けるといいな、と思わずにはいられない。
まほろファンの方には申し訳ないですが、個人的には、本編に比べて、
番外地期待した内容とかなり違っていて、ちょっとがっかりでした。
本編で明かされなかったエピソードがもっと出てくるかと思っていたのですが、残念。
まほろ駅前多田便利軒の番外編。短編集?ですね。
前作で登場してきた人物に焦点をあてたストーリーあり、新たな便利屋依頼もあり。
正直前作のほうが面白かったです。
まほろ2冊目。1冊目の方が良かったなぁ。
作者、三浦しをんは「風が強く吹いている」も書いているんだね。たぶん、好きだなぁ。
便利屋の二人だけでなく、主婦や小学生などさまざまな立場の人たちが出てきて、それぞれの行動や心情が描写されているが、そのどれもがとても自然な行動・心情に思われて、すごいと思った。主に行天さんの変ね行動によって、話が面白くなっていると思った。
一つ一つのお話が短くて、少し表面的なところでお話が終わってしまっているのが少し残念だった。
便利屋の二人を中心として、まだ十分に説明されていない登場人物の重要な情報があるので、続編が出るのかなと期待しています。
やっぱり続編も面白かった☆
脇役の人たちにスポットあててるけど、面白いけど、もっともっと見たい!!
それぞれに一冊ぐらいでもいいんじゃない♪
まほろの続編。
映画みてからあらためて読むと、瑛太の雰囲気はすごいあってたな。
加瀬亮でも想像できちゃうけど。
『まほろ駅前多田便利軒』の外伝。7編の短編集。星、由良、岡夫人など、前作の登場人物が描かれているものもは、星がヤクザ稼業の仕事以外では意外にマメで優しかったり、頑固者の夫を持つ岡夫人の視点で描かれた話があったりと、前作の続きとして面白い。多田と行天は相変わらずの距離感で、様々な便利屋仕事を続けている。
話題にもなり、初めて手にした三浦しをんが「まほろ駅前…」でしたが、好みにはイマイチ合いませんでした…
そのくせこうして続編を買ったりしてますが…(苦笑)
『まほろ駅前多田便利軒』の続編というか、番外編のようなもの。直木賞を受賞した前作を興味本位で買って読んだらなかなかに面白かったので、実はひそかに続編を期待していたのでした。
前作でいろいろ出てきた脇役たちをそれぞれ主役に据えた短編がまとめられています。若いヤクザの星くんとか、認知症で入院している曽根田のばあちゃんとか。
こうやって番外編を読むと、本編の続きを期待してしまうんですが……。どうなんですか、三浦さん(笑)。
多田と行天の二人をとりまく、まほろの人々にスポットをあてた番外編。
個人的には、岡夫人視点の二人の非日常の掛け合いと比較して、岡夫妻の何気ない日常が実はすごく大切な時間であるのが感じられて好きでした。
挿絵もイメージ通りで好きでした。
まほろ駅前多田便利軒の番外編。 多田と行天の関係が相変わらずで、何度も頬がゆるんでしまいました。 ルルや星、由良公たちも出てくるので、“まほろ市に戻ってきたー”そんな感覚になって、凄く和みました。 横中バスの監視を多田に頼む岡の妻の話。 便利屋コンビと岡を岡夫人の目線で観察するという設定にやられた…多田と行天が子どものように見えて、可愛く思えてしまいました。 最後の一行には胸がぎゅうっとなった... 続きを読む »
まほろ駅前多田便利軒がすごく面白かったので続編も読んだ。前半はスピンアウト的な軽い小話で気軽に読めたけど、後半から少しずつ重たくなってきた。多田はどうなるんだろうなあ…。
前作で登場した人物たちの日常を描いたお話でした。今回も思わずニヤついてしまうシーン満載なので公共の場で読む時は要注意です笑

「まほろ駅前多田便利軒」の番外編。前作の脇役達(星・曽根田のばあちゃん・岡夫人・由良)がそれぞれ主役の短編も収録。どの話も、愉快にフフフと笑いが漏れる事しばしば。(でも星のリンチシーンは痛そうすぎる!...





