夢ほりびと

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著者 : 池永陽
  • 文藝春秋 (2010年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163288307

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夢ほりびとの感想・レビュー・書評

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  • リストラされた中年サラリーマン。家族に言い出せず鎌倉山中の廃屋にたどり着く。そこには様々な理由で住み着いた人たちとの共同生活が待っていた。

  • リストラされたことを家族に言い出せず、アテもなく家を出て辿り着いた廃屋寸前の洋館。
    そこには訳ありの男女が住み着いていた。

    世間から隔離された朽ち果てた屋敷で、同じように世間から見放された仲間たちと過ごす。
    ある意味居心地のよい世界に魅力を感じてしまう私もやはり病んでいるのかな。

    実力派の俳優達で映像化したらすごく味がある作品になりそう。

    【図書館・初読・6/16読了】

  • 日陰に生きる人にスポットを当てる....なるほど、それでなんとなくほっとするのか。破天荒な設定に第一章はついてけず..二章ですっと入ってきてあとはじわじわ効いてきた。割には最後はそうきましたかそうですかよかったね~って萎んじゃった。話は終わったんでよかったけど。

  • 廃墟で穴を掘り続ける人々。
    様々な理由をもつ人々。

  • 登場人物に魅力を感じない

  • リストラされて妻子のいる家から家出した主人公の中年男が行き着いたのは廃墟。そこには先住者たちがいて主人公もそこに住み付き、うじうじぐだぐだしたあげく、何とか復活する話。先住民たちもわけありで、彼らなりに活路を見出す。

  • 先の展開は分かりやすい。それがいいのか悪いのかは分からないけれど。全体的に平坦な物語。途中で取り立てがくる場面はヒヤッとするものなのかもしれないが、あまりヒヤッとさもなかった。でも最後は完全なるハッピーエンドにならずに終わったのがよかった。これでハッピーエンドになっていたら、現実味がなさすぎて全然おもしろくない。

  • 池永陽『夢ほりびと』読了。何かに傷付いた人、何かから逃げてきた人が集い、思い思いに穴を掘る。ただひたすら土を掘ることが、まるで弱い心を浄化するように。最後、もうちょっと読みたい、物足りない感も。

  • んー、つまらない。
    いやたまにちょっとじんと来るとこともあるんだけど、基本心が平坦だった。フーン、あそう。みたいな感じで。

    コンビニ・ララバイはそんなことなかったような気がするんだけどな…

  • 鎌倉に住む佐伯は45歳で23年勤めた印刷会社をリストラされた。
    妻には言い出せずに毎日家をでては公園で過ごしていた、ある日鎌倉山に登る途中に廃墟の煉瓦屋敷があった。そこには世間をドロップアウトした人間が住んでいる・・・・
    この不景気な世の中同じようにリストラにあい
    苦しんでいる人は沢山いるだろう。
    こんな時こそ家族で助け合い、乗り越えないとダメだ。

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夢ほりびとの作品紹介

ここは、誰かにいじめられて逃げこんできた人ばかり。世間から見放され、朽ち果てた屋敷に集まった心よわいアウトローたちの再生の物語。

夢ほりびとはこんな本です

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