老いらくの恋―縮尻鏡三郎

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著者 : 佐藤雅美
  • 文藝春秋 (2010年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163292007

老いらくの恋―縮尻鏡三郎の感想・レビュー・書評

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  • 京都に行くのは良いけど、理不尽な仕打ちに仕返しした後だと良かったなぁ。

  • おりんといえば,猪牙舟を自分で操って颯爽と現れたのが印象的だったけど,鏡三郎と夫婦になってから,あまり出番がなかった(「外で飲むのは3日に1日!」と亭主に言う小うるさい女房としてしか^^;)。今回,ほんのちょっとだけだけど,生出演?してくれてうれしかった。相変わらず気風のいい江戸っ子振りだったし。もっと活躍してほしい。

  • 隠居した相場師を話しの軸にして,短編が全体として一つの話になっている。いつもながら江戸時代の細かなところまで書かれていて,面白いしためになる。

    2012/01/21図書館から借用; 01/21の夕方から読み始めて01/22に読了

  • 第六弾
    隠居武部九郎右衛門を中心に展開し、最後、老いらくの恋の成就か
    登場人物が増えるかとも思ったが以外ではあったが
    少し理屈が多い気もするが、のんびりと読む分には問題ないか

  • 縮尻鏡三郎の第何作だろう~旗本の隠居・式部九郎右衛門は株を赤の他人に売って月1両の借家に住んでいるが,大阪の堂島の帳合米取引に勝って万の金を持っているという噂がある。鏡三郎としては,大番屋を建て増すために,1500両ほど出してくれると嬉しい。生き別れた実の親子同士の賭け合いがあり,御家人が何故・土地を所有してはならないのかの疑問があり,そもそも賭け事を禁止する法がおかしいと思う女性があり,天皇家にしても武家にしても矛盾に満ちていると思う~老いらく恋は式部老人か・・・でした・でした。1両10万円だとして,1億5千万円。出さないね,間違っても。2万両というと20億円?

  • 一見脈絡のない話が、ちゃんと落ち着くところに落ち着くのがいいなあ。

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