追悼者

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著者 : 折原一
  • 文藝春秋 (2010年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163297408

追悼者の感想・レビュー・書評

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  • 2016.04.06
    折原さん、面白い(着眼点が良い)けど、イマイチかなあ•••。詰めがもう一歩なのかなあ〜?充分凄いとは思うけど、期待し過ぎるのかなあ•••。

  • 一流会社のOLが、浅草の薄汚いアパートで殺された。
    昼は美人OL・夜は娼婦。昼と夜の二重生活にマスコミも、多くの人々も興奮状態にあった。
    『丸の内OL殺人事件』
    新人のノンフィクションライター笹尾は、この事件に興味を抱きOLの生い立ちから
    現在に至るまで取材を始める。
    すると、彼女の周りには事件・事故が多すぎる…。

    東電OL殺人事件をモチーフにしているのかと思って読み始めると違っている。
    あの事件を想定して読ませる事もトリックかもしれない…。
    笹原の視点とOLの周りの人々の証言が交互に続いていく。
    意味ありげな幕間や、インタビュー形式で謎にグイグイ惹かれました。
    事実が二転三転し、
    あれ?この人が犯人なのでは…? 
    いや?この人が犯人なのでは…?
    真相を探る笹尾と同様に嘘と真実に翻弄されてしまいました
    そして、結末にはとっても驚かされました。そして、とっても面白かった~
    全く予想出来なかった

    女性による女性に対する愛情が歪むとここまですざましいとは…。

  • ちょっと最後、仮名や本名が入り混じってわかりにくくなりました。2回読んでなるほどー、と思いました。考えると、最初から犯人のフリは振られていたのですね。追悼者か。
    最後に電車に飛び込んで自殺したのは犯人の母親ですよね。

  • 浅草で体を売っていた丸の内大手企業のOLが殺害される。マスコミは飛びつき表面的に解決を迎えたが、とあるジャーナリストは不審を抱きその真相に迫る。相変わらず地震と原発一色である。どうなってしまうのか・・・

  • 浅草の古びたアパートで発見された女の絞殺死体。被害者は大手旅行代理店のOLだが、夜になると街で男を誘っていたという。この事件に興味を抱いたノンフィクション作家が彼女の生い立ちを取材すると、その周辺に奇妙な事件が相次いで起きていたことが分かる。彼女を殺したのは誰か?その動機は?「騙りの魔術師」折原一が贈る究極のミステリー。

  • 湊かなえの小説に似ていた。まあまあおもしろかった。

  • 「東電OL殺人事件」をモチーフにしていますが、「昼間はOL、夜は娼婦の女性が殺された」という事象のみがモチーフであり、その他は作者のオリジナルです。
    本書は、ミスリードに次ぐミスリードのオンパレードでかなり工夫を凝らしていますが、巧いミスリードもあれば違和感のあるミスリードもあり、全体的にムラがありました。
    また、意味ありげな幕間やインタビュー形式でぐいぐいと謎に惹かれましたが、数々の伏線が回収し切れていない印象でした。

  • 東京電力・フォー・ユー。

  • やっぱ面白い!
    折原一ってなにもの?
    人間だよねえ〜
    OLも二面性だからどっちの顔の時に
    恨まれていたのか?
    やっぱり夜?
    いまはまだ犯人わかりません。
    244ページです
    犯人全く予想つかない

  • 最後の最後まで、犯人が分からなかった~
    今回、途中途中で色んな予想をしたのが
    見事に見抜けず全滅・・・
    最後まで騙されました♪
    面白かった~

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追悼者の作品紹介

浅草の古びたアパートで発見された女の絞殺死体。被害者は大手旅行代理店のOLだが、夜になると街で男を誘っていたという。この事件に興味を抱いたノンフィクション作家が彼女の生い立ちを取材すると、その周辺に奇妙な事件が相次いで起きていたことが分かる。彼女を殺したのは誰か?その動機は?「騙りの魔術師」折原一が贈る究極のミステリー。

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