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一刀斎夢録 下 についての感想・レビュー・書評


一刀斎夢録 下
402人が登録 ★4.02

著者: 浅田次郎 
本 / 文藝春秋 / 384ページ / 2011年01月07日発売
ISBN/EAN: 9784163298504
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評価平均: 4.02
登録数: 402
レビュー数: 79
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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この作品からのみんなの引用

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みんなの感想・レビュー・書評

さんすいさんのレビュー 4 読み終わった

 泣けなかったなあ・・・

showさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 新選組3部作の最後;斎藤一が主人公;

泣ける

2012/04/29 図書館から借用;5/10朝の通勤電車から読み始め;5/11の帰りで読み終わり

ishiihidekazuさんのレビュー

ネタバレ   いかに死ぬか、いかに生きるか、死ねるか、生きられるか、死ぬべきか、生きるべきか ・・・・・・ 生きるものが死ぬものに何を負うか、死ぬものは生きるものにどう向かうか・・・

日月愛さんのレビュー 5 読み終わった

気になって仕方なかった本!

物語と同様、7日間かけて毎晩読みました。
浅田次郎さんの、斎藤一が私は好きです!

tatsumineさんのレビュー 5 読み終わった

今までの新撰組ものの中でも出色のできです。
ドキドキワクワクと梶原の技値になって読みました。

ofuroppiさんのレビュー 4 読み終わった

斎藤一って、こんなに雄弁だとは思わないけれど、と~ってもカッコよく描かれています・・。しっかし、やっぱオダギリ・ジョーのイメージが強いなwww。実写板では、斎藤一は江口洋介がやるらしい・・。どんなんかな・・。
何かをきっかけに散るのではなく、生きることを選んだ斎藤一・・・。さて、真実は☆

あきさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ ずんときた。 土方さんとお兄さんの再会とか、林さんの最期とか。 西南戦争が西郷さんと大久保さんの企みだっていう、斉藤さんの推測がおもしろかった。そういう風にも考えられるのかっていう。 久... 続きを読む »

hirokazunさんのレビュー 3 読み終わった

読むと剣道が強くなる本です。
と、変なことを書いて終わり。

新撰組、斎藤ファンは読まれてはいかがでしょうか?

あおさわさんのレビュー 5 読み終わった

新撰組の崩壊、鳥羽伏見から会津での戦…そして西南戦争へ。斎藤一は梶原中尉へ訥々と語り続ける。鬼となった男が伝えようとしたものとは。西南戦争の真実をこのようにとらえるとは…。そして市村鉄之助との最後の邂逅と別れ。涙出さずにいられません。「生きよ」という言葉に殺された鬼は人となり生かされる。深く重い。でも重苦しくはない。それぞれの生き様や死に様に安易な言葉をかけることもできずただ感じ入ります。

watonさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 後編は市村鉄之助との関わりがフィーチャーされる。 浅田版、新撰組は人物設定がしっかりしていてぶれないところが さすが。 独自の解釈も説得力のあるものばかりで、唸らされた。 何度でも読み返したい... 続きを読む »

さかなさんのレビュー 5 読み終わった

ほとんどが「語り」の形で書かれていて、本当に話を聞いているような臨場感がある。面白い。強いて言えば、それまでにも気持ちが盛り上がり過ぎていて、クライマックスでの盛り上がりがちょっと物足りない。かも。
2012/1/16

23nyankoさんのレビュー

コイバナ…?と書くと怒られそうだけど(一さんに)。「月の光が似合う人」だの、「さみしそうな横顔」だのって…。お天道様より月が好きって、局長とあの方のことですか?…はじめさぁん!

はっしーさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 斎藤一が主役の小説。独特の解釈が面白い。鉄之助を乞食小僧と呼び違った意味で大きく取り上げたのが面白かった。この人が書く土方歳三は相変わらずかっこいい!見え坊はその通りだと思う。斎藤一は残酷決していい人... 続きを読む »

帽子屋さんのレビュー 3 読み終わった

クメが出てきた辺りから嫌な予感はしてたけど、やっぱりそうきたかって感じ。この後太平洋戦争を経て梶がどうなっていくのかが気になって仕方ない。というかそこまで書いてあるのかと思ってわくわくしながら読んでたのであっけなく終ってしょんぼりした。

tomojujuさんのレビュー 3 読み終わった

あまり得意でない幕末、維新へ話がきたちめ、進みも遅かったけど、なんとか読みおわりました。ほかの浅田新撰組より読むの時間きったし、あまり泣けなかったのはやっぱ明治時代にひかれるものごないから?
上巻最後のから吉村貫一郎がでてくるのはけっこうサプライズでした

Homodelphinusさんのレビュー 3 読み終わった

上刊のほうがおもしろかったかな。
予約をしたのも忘れたころに手元にきました。

上刊のメインが坂本竜馬
下刊のメインは西郷どん

味方が敵になり、また逆もあり。
正規の側のはずが、賊軍になり

千葉で、敵方に救われるシーン
西南戦争の解釈
武士だけが争いをしていたころ、農民を兵士にしてからの戦禍の違いを思うシーン
そんな箇所が印象に残りました。

最後は、無理に終わらせたように思えてしまった。

トイタさんのレビュー 5 読み終わった

何度でも読もう。壬生義士伝を何度でも読み返したように。
浅田次郎が死ぬ前に、これを書いてくれてよかった。嬉しい。

abe3504さんのレビュー 読み終わった

最後が本当に良かった。泣ける。新撰組がまた好きになった。

bandit250fさんのレビュー 3 読み終わった

斉藤一のお話。「るろうに剣心」も斉藤一の話だったよね?長生きすると色んな話が作れるなぁ~、と感心。

flag1696さんのレビュー 4 読み終わった

浅田次郎の新撰組もの。明治天皇崩御後、大喪の礼があけた8日間の近衛師団の休暇期間中に全国武道大会で2位となった梶原中尉に毎夜語られる新選組三番隊長斎藤一の昔語り。天切り松闇語りにも共通するエピソードを連ねる方法で語り明かされる幕末、御一新を駆け抜けしかも死ねなかった真の武士の生き様。
初めて作品を読んだころより数倍涙もろくなっているのに、この頃浅田次郎で泣けない。今回も。

shota2530さんのレビュー 読み終わった

こんなにも人生を翻弄され、敵だ味方だの立場が変わる時代に自分の身を置き生きていくことの壮絶さ。

どろんこさんのレビュー 読み終わった

下巻は、甲府での敗戦から会津戦争、明治を生きる元隊士たちの行方、そして西南戦争。

さんのレビュー 4 読み終わった

一刀斎こと新選組三番隊長・斎藤一の語りと人生観の渋さが味わい深い作品でした。 浅田氏の新選組作品はこれが初めてでしたが、すんなり読めました。 大正の代の若き軍人・梶原稔に晩年の斎藤一が毎夜昔語りを聞かせるという形式の物語。 一刀斎が梶原に語るのは、主に鳥羽・伏見の戦いからの滅び行く新選組の姿と、維新後の西南戦争の様子、そして少年隊士・市村鉄之助との哀しい絆の物語です。 そもそも私は... 続きを読む »

watcher8さんのレビュー 5 読み終わった

 新撰組は負け続け、江戸から甲州、また江戸へもどり会津へ。  関西弁の久米部正親、そして京で吉村貫一郎に拾われた兄弟の弟、市村鉄之助を一刀斎は、救えないばかものと断じる。しかしそれは単なる侮蔑ではない。  さらに、梶原中尉の乃木大将殉死についての問いに「殉死ならくどくど遺書など残すな、後始末をすべき妻を道連れにしたのは何事だ」と言う。これはなるほどと思う。  偽名を使えば助かるところ... 続きを読む »

みつなさんのレビュー 4 読み終わった

ツンデレ斎藤さん。いや、嘘。デレはない。鬼神のごとき斎藤さん。行動も口から出る言葉も酷いものばかりなのに、斎藤さんの目を通して語られる隊士の姿はみな魅力的で、なんだかんだいってもそれは斎藤さんの眼差しがあたたかいからに他ならないんじゃないかと。市村鉄之助へのあの言葉は反則です泣いてしまいます。


全79レビュー中 1 - 25件を表示
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