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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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泣いて解決することなど何もない。(中略)でも、目の前で思い切り泣かせてくれる人がいるのは、とても幸せなことなのよ。
― 110ページ -
泣いて解決することなど何もない。くだらないことでしょっちゅうベソをかいていたあたしに母親はいつもそう言っていた。でも、目の前で思い切り泣かせてくれる人がいるのは、とても幸せなことなのよ、とも。
― 110ページ -
お母さんは一人で大丈夫だから。寝込んだら誰かに助けてもらえるなんて、体が覚えてしまったら、一生起き上がれないわ。 それを聞くと、自分も他人に頼ってはいけないような気がした。一度頼ると、一生一人では何もできなくなってしまう。そう強く自分に言い聞かせた。一人でできないことなど何もない。無理だと思ってもがんばって乗り越えれば、その次同じ状況になっても、今度は簡単に対処できる。
― 91ページ
みんなの感想・レビュー・書評
私がバカだからかもしれないけど、繋がりを理解するまでが難しかった。でも面白かった!暗い話なんだろうけど話の流れに引き込まれてあんまり感じなかった。告白も読んでみたい。久々にすごい作家さんに出会ったなぁ。
のほほんとしてて雰囲気は好きなんだけれど、特に面白いとこはなかった。
湊さんはイニシャルネタ懲りないな。。面白くないよ。
話が繋がるまでが長かった…しかも登場人物が多くてややこしい‼
でもそれがちゃんと繋がるんだからすごい。
話は繋がってたけど個人的には花の鎖…うーん。確かに花で繋がってるけど…イマイチ花の鎖がピンとこなかったな。
鎖…
最後はうるっときた。
文章力があるので、凄い読みやすい。強いて言えば、湊かなえの話は必ず人間の暗い部分が出てくるという構成なので、それに少し飽きる。悪行を働く奴が理由があってではなく、純粋に悪意だけで描写されているから、ムカムカする。まぁ、それが湊かなえらしいんだけどさ。
キーワードは「雪月花」
読み始めからしばらくは、それぞれ別々の話でしかなくて、まとまらないままあっちへ行ったりこっちへ行ったりでまとまらなかったが読んでいると一体誰が誰と親子で、この人との関係がどうで・・・と、こんがらがってきて相関図を頭で広げながら読まなければなりません。でも、、「美雪ー紗月ー梨花」 彼女らの時間軸が理解出来た時、こういう仕掛けだったのかと納得。
思わずページを戻って読み返してしまった。
これまでの湊さんとは違ってラストがちょっと救われる感じで良かった。
途中まで読んで挫折。
登場人物の誰一人としても、感情移入できなかった。
読むのが苦痛に…。
「告白」が面白かっただけに残念だった。
3人の話が小気味よく連なっていて、あっという間に読み終わった。
自分としてはなかなか面白い話だと思ったけど、アマゾンのレビューでは辛口コメント多いのね。
深く考えず心地よい文章に身を委ねてたからか、最後までその仕掛けに気が付きませんでしたよ。わかりやすい仕掛けであるはずなのに。そして何故だか無性に泣けた。
湊かなえさんはうまいなー、と感じる一冊でした
途中でストーリーの流れもオチもなんとなく読めてしまうけど、最後まで読まずにはいられない感じ!
よくもここまで真相を後のばしにしてもあきさせないなー、と驚きました
やはり、湊さんて感じの暗ーい感じ
世界観はすごいと思うけど、ちょっと描写にリアリティが欠けるかな、とも思います
わざとかもしれんけど、そこで私はちょっとさめちゃいました(;^ω^)
でも、すごく雰囲気のある、そして湊さんの作品には珍しく救いのある終わり方(笑)なので、気になっている人は読んでみてもいいと思います!
騙されやすい私が、騙されかけたが、途中で気づけて楽しめた!
騙されたままでも、「あっ、なるほど!!」って楽しめると思う。
『告白』が印象強いせいか、ラストが幸せな感じでよかった。
3人の女性の話かと思いきや…
時代が違う!
3世代の話だったー。
それに気づくまでだいぶ読み進んだけどw
もっかい読んだらよく理解できるかも。
暗い作品が多かった作家さんだけど、これは今までとちょっと違ってて・・・
おもしろかった~!!!
最初はただ単に、同じ街に住む三人の女の話なのかと思ってたけど、読み進めるうちに三世代の女の話だとわかった。
それからは真相が知りたくて知りたくてたまらなくなって、またもや一気読みした。

3人の女性の話が並行して進行していきます。
一人の女性は独白口調で特徴的なのですが、あとの二人は似通っていて頭の中を整理しながら読まないといけない感じ。あれ?今は誰の話?となります。ちょっと読みづら...





