- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163597508
感想・レビュー・書評
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最初はロシア文学の様に人名が沢山出てきて読み辛いが、30分我慢すればだんだん面白くなってくる。
後漢中期から始まっているのでメインキャストが出るのは果たして何巻からか? -
これまで読んだ三国志と全く違う入り方で、まあ全然付いていけてません。登場人物が掴めていない・・・ いつ普通の登場人物が出てくるんだろう・・・
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後漢末から晋までの時代。
春秋戦国時代や三国志のことをある程度知っていることが前提になっている。数年前に途中までで面白くなくてやめた本。
魏も必ずしもずっと国政が安定していたわけではなかった。しかし、その間に他の国は国力を蓄えて発展することができなかった。 -
私は、彼の作法は非常に好きなのですが、人によって(特にドラマツルギーを重視する人)にもどかしいのだろうと思う。
歴史の中での、それぞれの人間の在り様を掘り込んでゆくスタイルに、自分の中では新しさを感じている。 -
下記七巻(以下続刊)
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劉備関羽張飛の三国志演義ではなく、三国志正史に基づく歴史小説。多分まだ連載中。(既刊分に読むのが追いついてない…)
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3巻まで買ってあるのに未だに2巻の途中で止まってる……。
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文庫版…待ってます