先達の御意見

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著者 : 酒井順子
  • 文藝春秋 (2005年4月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163669908

先達の御意見の感想・レビュー・書評

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  • 負け犬、十分すぎるくらい自覚しています。
    「負け犬の遠吠え」未読なのに、タイトルに魅かれて読んでみました。

    いろんな人がいるなあ…
    励まされることも多くて。

    怖いのは、結婚しないことではなくて、ひとりになること。
    年をとっても、
    生きがいがあって、周りに存在を認められて、
    誰か(男女問わず)と助けあい、支えあって生きていければいいのかもしれない。

    でも、それが難しいってわかっているから結婚を求めてしまうのかも。
    夫がいても子供がいても、幸せとはかぎらないのに。絆が固いとかぎらないのに…。

  • 酒井さんは相変わらず面白い。そして先達がまた上手で面白さ倍増。負け犬という単語が違う方向に一人歩きしてしまったけど、この人の分析力はすごいと思う。

  • 酒井順子さん対談集。内田春菊さんや田辺聖子さんなど対談相手も「女性の生き方」をしっかり追求される方々ばかり。

  • 色々な人との対談集。皆さん基本的に優しい。上坂冬子さんの回が一番面白かった。
    典型的な勝ち犬との対談もあったらいいのに。

  • 負け犬の方々のお話。
    ま、女性の生き方、色々あるよね。

  • 「負け犬の遠吠え」出版直後の、
    「負け犬」について語り合った興味深い、立派な方々の面白い人選の対談集でした。
    これはいい!

  • 負け犬が私の中でブームです。
    今さら。
    対談、しかも(ほぼ)女子同士となると、おもしろいよね、臨場感があるわよね。
    カテゴライズしたとしても、やはりそれぞれ違うのだよなぁと改めて思うのです。

  • こわっ。。

  • ずいぶん前に読んだので、記憶がおぼろげですが。。
    本丸「負け犬の遠吠え」を読んでいないのに、それに対する各界の先輩方のご意見には興味があり、手に取った一冊。
    中でも、この前「女の一代記」の再放送を見たばかりの瀬戸内寂聴さんのお話はおもしろかった。
    源氏物語に出てくる女性を例に、女の人にもいろんなタイプがいるんだなっていうのが、よく分かりました。

    結局、勝ち犬(既婚者・子持ち)だろうと、負け犬(未婚者・子無し)だろうと、どちらにも幸不幸はあるんですね。
    以前に読んだ川上弘美さんの本にもあったけど、何が幸せかを決めるのは自分自身。
    結婚してなかろうが、子どもがいなかろうが、そのこと自体が不幸なわけでは、ぜ~んぜ~んないのです。その逆も然り。

    なんて思って安心していると、あっという間に先達の皆さんと同じ境遇になってるのかな。。

  • 必死になろっと…

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