世界情死大全 「愛」と「死」と「エロス」の美学

  • 46人登録
  • 3.15評価
    • (0)
    • (6)
    • (20)
    • (0)
    • (1)
  • 5レビュー
著者 : 桐生操
  • 文藝春秋 (2005年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163672502

世界情死大全 「愛」と「死」と「エロス」の美学の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 澁澤龍彦好きだったので、この手の本は久々で楽しかった。ただし「拷問のフルコース」はトラウマレベルで閲覧注意。

  • タイトルと副題からセックスに纏わる死を取り扱ってるのかと思ったら、むしろ「死に様」を主軸に据えた構成だった


    事実は小説よりも奇なりなんていうけど、世界には考えもつかないような奇妙で奇抜な事柄が溢れているんだなぁ。読んでいて過去の偉人や奇人の数奇な人生に興味が湧いた

  • 「愛」と「死」と「エロス」の美学。

    ドラマティックだったり、猟奇的だったり。重苦しかったり、あっさりしていたり。色んな「死」が収録されていて、読み物として大変充実していました。
    事件だけでなく、「死」に関する雑学(ミイラの製造法、中世ヨーロッパの墓事情など)も興味深かったです。

  • 桐生作品は全部素敵

  • ネクロフィリアにカニバリズム、流行り病や解剖など…。読んでいて気持ち悪くなる話もあったけど、一つ一つは短くて結構興味深い。

    生は性、そして死と切り離して語ることができない。
    そしてそれはそこでの宗教観、世界観によってまちまちである。
    そういうのっておもしろい。

    私にとって久しぶりの桐生操さん本。
    作者さんがフランス文学・歴史専攻だからか、世界と銘打っているのに中世ヨーロッパの逸話に偏ってたのが少し残念。
    アジアの話ももっと読みたかった。キョンシーとか。

    絵画などの写真が度々載っていたけれど、そんなにグロくなくて良かった…!

全5件中 1 - 5件を表示

桐生操の作品

世界情死大全 「愛」と「死」と「エロス」の美学はこんな本です

世界情死大全 「愛」と「死」と「エロス」の美学を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

世界情死大全 「愛」と「死」と「エロス」の美学を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする