リコール学の法則

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  • 文藝春秋 (2008年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163696607

リコール学の法則の感想・レビュー・書評

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  • 「リコール」をなくすためにはどうすればいいか。
    それは、「リコール」を生かすこと。

    「リコール」を悪ととらえることではなく、
    失敗を責めること(責任追及する)ではなく、
    なぜ発生したのかをきちんと調べること。

    この本が指摘するように、日本の社会(マスコミも含めて)は、
    何か失敗があると、責任追及を主にし、
    それと原因追求をいっしょにしてしまう
    (そしてそれを責任追及機関である司法に求める)
    傾向がありますが、
    冷静に原因追求する文化を持つことが
    必要と思います。
    そしてそれを共有し、次に生かすことも…

    そして、現場を重視すること、
    物事を上から責任持って大きな視点で見られる
    部門を持つこと。

    この本で指摘されていることは、
    まさに「きちんと原因を分析した」
    大事なことだと思います。

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内崎巌の作品

リコール学の法則はこんな本です

リコール学の法則の作品紹介

三菱ふそうトラック、パロマ湯沸かし器…現代社会特有のリコール問題には、失敗の構造と成長の本質がすべて集約されている。仕事法から危機管理術まで、「失敗学の進化形」リコール学があなたの現場を変える。

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