- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163707006
作品紹介・あらすじ
「今度の京都の旅では、何をしようかな」行きたいところがあっちにも、こっちにも!老舗の足袋屋から二条城そばのギャラリーまで、私の京都散歩コース。
感想・レビュー・書評
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和装・骨董・ハンドクラフト…あら、全部私には縁の無い分野だった。でも眺めていて楽しい。
唯一興味分野の飲食系も上品で素敵な充実ぶり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
The王道京都!
安心コースです。
和菓子が好きなのかな?
あんこが沢山載ってます。
娘さんも登場。15年前の本なので今ではすっかり素敵なお嬢さんでしょうね。 -
見てるだけでなんだか癒されます。
オシャレしてふらっと京都にでかけたくなります。 -
ぱらぱらと読んだ。
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著者の伊藤まさこさんが京都をてくてく歩きながら、街を紹介していく本かなって思った。表紙のタイトルもノートに鉛筆で書いたって言う感じ。それが、ちょっと新鮮だった。ちゃんとルートも決まっていて分かりやすかった。京都は、やっぱり寺とか多いね!雰囲気も好きで、もみじとかも写真にあって綺麗でした!
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”京都の実家にて読了。伊藤まさこさんの自然体な感じが素敵な本(娘さんも一緒に登場してるしね)
次に京都に帰るときにはいくつかのお店を訪ねてみよう。
「つばめ」etc.” -
京都に行く前の参考に。
今回の京都では行かなかったけど、おー、こんなお店もあるのか。。。。と思った情報も。
一人旅のとき、もう1回借りようかな。 -
京都一人旅したいな。
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写真がきれいで京都に行きたくなった
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「ぐるめ」「紀行」「観光」?どのジャンルに当てはまるのかわからないが、自分の好きな場所の場所を綴った書籍だと思います。パン屋さんの見学に紬姿はどうなの?と思ってしまったが、全体的に僕の好きな写真に店に文章なのかなぁ~
「東京てくてくすたこら散歩」
「京都てくてくはんなり散歩」
検索してみて、カリスマ主婦の主婦界の蒼井優!伊藤まさこの見出しが飛び込んできたのには笑えたが、どことなく納得。でもこの人のセンス大好きですね~。京都は行きたくなるし、東京はあらためて見落としに気がつかされる。
こういった本に風景以外でご自分の写真を使う人ってなかなかいないのですが、お子さんまでwww本とともにすごく魅力的ですね~こんな生活送ってみたいwww