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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
タイトルからして衝撃的な、しかしそれはれっきとした事実であるという前書きから始まるアメリカ在住の筆者によるコラム集。
いつもいつもの事ながら、筆者の視点が素晴らしい。市井の人間としてのアメリカ観、貴重。
福音派、というものを初めて知りました。どんな所にも至上主義が存在するのですね。こわい、こわい。
こんな問題山積なのに、どっこい国としての成り立ちを失わないアメリカという国は、逆にすごいと思います。
おもしろすぎて一気に読んだ。
著者の書き方がうまいのもあると思うが、極端すぎるぜアメリカ。「聖書原理主義の」クレイジーさといったら、めまいがする。
アメリカ在住の著者による、おもしろがりながら、冷静に観察しながらのコメントが、ぞくぞくするほど面白い。
本書が書かれたのはブッシュ政権のまっただなか。
オバマ政権下で変化はあったのだろうか?
著者による最新のアメリカ政治コラム続編を期待する。
この人のエッセイはおもしろくて好き
誰にも媚びてない
やっぱりパイで襲撃しちゃう人は違うぜ!
映画好きな方には、ガース柳下(柳下毅一郎)との共著
『映画欠席裁判』
もオススメいたします
ブックナビクラブに参加。本の話から、ペットの高度医療の話とか、幸せな社会とは、とか、考えてしまうような話題になりました。難しいけど、こういう機会は大切!
ブッシュ(息子)からオバマ就任の頃に書かれたエッセイ集。大手メディアにあまり取り上げられることのないアメリカの隠れたマジョリティの姿を描いている。アメリカという国とキリスト教の関係は怖いものを感じる。
タイトルよりも「アメリカ人の2割しかパスポートを持っていない」という記述のほうが印象に残った。
読めば読むほど、むちゃくちゃなアメリカ政治。というか、ブッシュ政権。
アメリカのスタンスは不干渉、モンロー主義という言葉を久しぶりに思い出した。もう、死後です。
キリスト教原理のネタが満載。避妊完全否定、絶対禁欲教育なんて子供たちの悲劇だけどそこが宗教なんだな。
ベトナムへの捕虜となり、拷問をうけ36歳で髪は真っ白となるほどの体験をしたにも関わらず、そのベトナムとの国交を回復させたマケイン。
おまけに息子も海兵としてイラク戦争に志願というとこを読むと、「共和党を元に戻したい」と言った彼こそ、もう一度立ち上がってほしいのだが。
町山氏はやはり痛烈に面白い!
MXテレビの「未公開映画を観るTV」での目の付けどころに感心し、フォロワーになったのだが、批判しながら面白がる視点が痛快である。
事の背景も短文でありながらしっかり伝わってくる。
オバマ大統領が誕生する前のアメリカの実情をつづったコラム集であるが、劣化を感じません。
それにしても改めてアメリカって出鱈目なんだな~だからアメリカなのか(笑)
アメリカの現実がこんなに笑えるとは!
序章の「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」爆笑しっぱなし。
アメリカの笑える暗部を饒舌に語るので、電車の中やカフェなど人前で読むのは危険!
アメリカで実際に起こった政治家のスキャンダルから、大統領選挙の裏側、メディアと政治の関係など、笑えてためになる話題が盛りだくさん。
ただ、アメリカがアウトソーシングしている民間の警備会社がイラクで行っている無差別殺人にはマジで引いた。
イラク戦争の傷を、日本のマスコミはきちんと報道しろよ!
著者の町山氏はかねてからラジオでアメリカのキリスト教徒を滑稽な人種と言うように扱っているのを聞いていた。キリスト者としては反論もあったが、とにかく聖書の外で生きる人々がどんな視点で惑わされているのかがわかる。彼は確信的にまで惑わされているか、あるいはNWOのエージェントだろう。
最近は毎日、 町山智浩(著者)のポッドキャストを聞いている。 その内容は映画評論なのだけれど、 この人の手法は時代背景とか関係者の人となりなど、 ぐるりのことを説明することによって映画の実体を浮かび上がらせる、 というものに特化している思われる。 なので歴史や社会情勢に異常に詳しい。 しかもアメリカ在住だ。 そんな人のアメリカ本が面白くないわけがない。 エンターテ... 続きを読む »
アメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんによる、アメリカについてのエッセイ。連載元が連載元なので、下世話なコラム風に書かれている。
そんなテイストで、表題のように、アメリカの腐った政治や宗教、文化などの実情が書かれている。マイケルムーアが描くアメリカを、コラムにしたような本。アメリカ、こんなことになっているのか…と思ってしまう。
町山さん視点なので、映画を通して見えるものも書かれている。
日本人が知らない、アメリカが(世界が)抱える大きな矛盾。
デタラメな戦争を起こしても過ちを認めない(認めることのできない)世界一の大国。
その腐れきった政治とそれを先導する権力者。偏った情報を垂れ流す嘘だらけのメディア。
「憎しみが憎しみを生む」という真理。
無関心、無知なアメリカ人を面白おかしく論じていますが、これは日本人にも当てはまることだと思います。
知ろうとしなければ、何も知らないまま生きていく。
この本に書かれていることが全てとは言い切れませんが、読んだ後には視野が少し広がる一冊だと思います。
さすがに知らないってことはないんじゃない? とは思うけどね。
今から思うと(当時も思っていたけど)、ブッシュってへんな大統領だったな。
ウォルマートのことは、もうちょっと追いかけてみるかな。
アメリカ在住の映画評論家がアメリカ社会諸事情をリポートしているが、日本では知られてないことばかり。どうしてこんな国が世界でNo1なのか?という疑問がふつふつと湧いてくる。これからも付き合っていかなければならない大国事情を知るための貴重な一冊。
おもしろく書かれているので、読みやすい本。たまに、クスっと笑ってしまう箇所もあり。何年か前から、読みたいなーと思いつつ、ずっと後回しにしてきた本。興味のあった、キリスト教福音派のことも知ることができて、読んで良かった。
アメリカの保守派(共和党支持層)の地盤、中西部や南部を若干からかった口調で解説してくれる楽しい本。キリスト教福音派の影響力の大きさを中心に論を進める。福音派って日本ではそれほど取り上げられてないけれど、ブッシュの異常さは福音派のせい?っていったら怒られるか・・・。
物事の表面しか見ない人間を論破するのは容易いが、裏まで見極めたうえで、その状況を利用する連中はやっかいであると思いました。
右に偏りすぎの人々や、政治と宗教を一緒にする恐ろしさが分かります。

やっぱりアメリカやね。バカばっかり?
それなのに日本はこんなにもアメリカの顔をうかがうのかね。
日本のほうが教育が優れている。
何が優れているのかってぇと社会主義的といえばいいのか
落...





