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みんなの感想・レビュー・書評
米国による他国への侵攻の誤りは、今や誰もが知っている。そのそもそもの始まりを記したのがこの本。発言者を記す、という危険な手段が取られているからこそ信頼できるという本書は、描かれるCIAの全貌と真逆である。
CIAひでぇし、USA全体としてもひでぇなぁとは思ったが、記録が開示されてこういう事が明るみに出てくるところがすごい。日本はなぁ。。。
上巻に続き読んだ本。 勉強不足のせいか人物が多く出てくるせいかよくわからなくなる箇所が多いので、各章ごとにでも登場人物相関図が欲しいと思ったw 年表とかもあるとうれしいww 下巻で面白いと思ったのは ・インドネシアでの反共の名において行われていた大虐殺との関連を嘘をつき否定していた。 ・軍から大統領の政策に合わせて報告を調整するように圧力をかけられていた。 ... 続きを読む »
ネタもとを ばっちり 公表してある CIAのネタばらし本に ばっちり 日本の政治家のフルネームが載せてあるのをみると なんかがっくり しますよねr
真珠湾を繰り返さないために作られた諜報機関がすっかり工作を繰り返し失敗を重ね続ける様にほとほとあきれる。
社会主義に勝利し、世界中に民主主義を広める国がその目的を達成するために、民主主義から逸脱した方法で裏工作を繰り返すことに皮肉を感じる。
下巻はベトナム戦争からイラン・コントラ事件、ソ連崩壊、911を経て幻のイラン大量破壊兵器まで。90年代後半にはハッカー会議などの場で堂々とCIAがまともなエージェントを雇っていなくて諜報どころか現地で堂々と広報されていた核実験ですらまったく知らなかったといった話がささやかれていたけど、別に昨日今日はじまったことではなかったわけだ。インターネット時代に入ってエシュロンを擁するNSAの地位が相対的に上昇しているようだし、CIAに対する幻想は映画の中だけになるのかな。でも、やっぱり日本に対する経済諜報(46章)の歯切れが悪いんだよなぁ。経済諜報がCIAの生き残る道だったりするんだろうか。






