浦和レッズ 敗戦記

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著者 : 小斎秀樹
  • 文藝春秋 (2009年2月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163712802

浦和レッズ 敗戦記の感想・レビュー・書評

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  • ☆$$いまいちだった。内容は良いのだが、対象の選手がいきなりぶれてしまい、$$ぼやけた印象だった。$$ただ、チームの雰囲気は伝わってきた。

  • 【No.107】無冠に終わった浦和レッズ2008年のシーズンを追った本。チームスポーツは監督と選手、選手同士の人間関係が難しい。「苦しいときに笑って過ごせる人間が、最後には勝つ」(By.鈴木啓太)

  • 正確な数値は分からないけれども、Jリーグ全チームの中でも、おそらく浦和レッズは選手の年俸に最もお金をかけているチームの1つだと思うし、これははっきりしているけれども、Jリーグで最も観客動員の多いチームである。僕の記憶が正しければ(調べろよ、という感じもするけれども)レッズは2007年、最終戦のホームでの横浜FC戦でまさかの敗戦を喫し優勝は逃したものの、アジアチャンピオンズリーグで優勝する等、非常に高いパフォーマンスをあげた。が、昨年はJリーグ・アジアチャンピオンズリーグを含め一つもタイトルを取れなかったばかりではなく、かなりふがいない戦いを続けたようである(ようである、と書いているのは、昨年からバンコクに住んでいるので、レッズの試合をテレビででも、直接見る機会が全くなかったから)。この本は、昨シーズンのレッズの戦いを「敗戦記」と題して振り返ったものである。監督、選手、フロント、サポーター、多くの側面から多くの人たちにインタビューをし、もちろん、全ての(と思うけれども)試合を見た上での筆者の記録であり、個々の局面、というか、チームに起こっていたことのDetailはよく分かる。が、どうだろう、Detailは分かるけれども、全体が分からない感じを受けた。チームが勝てなくなる理由は単純ではないよ、ということが筆者の主張のような気もするけれども、でも、もう少し分析的に書けなかったのかな、という感想を持ってしまった。本自体は面白く読んだけれども、少し欲求不満が残った。

  • 2008年〜2009年、オジェック→エンゲルス→フィンケと続く監督の交代、

    その中で揺れる選手やサポーター心の動きをすごく丁寧に描いています。



    2007年世界3位になったスター軍団が、こうもあっけなく下降線をたどるのか・・・・・という衝撃が

    確かにあります。



    特に注目は、永井とエンゲルスの確執。

    最初は重用していた永井がなぜ使われなくなり、そして衝突するまでになったのか・・・・・

    当事者だけではなく、たくさんの証言者の言葉を元に検証されています。



    う〜ん、ジュビロのこの低迷期を描いてくれる人がいないかなぁ〜



  • 読まずに済むなら済ませたい。
    でも読まなかったからといって、2008年の浦和レッズに起きた事実が消えるわけじゃない。だから読んだ。
    現実は逃げずに直視すべきだ。新たなスタートもそこから始まる。

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